まさよの掲示板

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題名:Windows 10 の セキュリティ。(1)〜(5) 
名前:“ た ぬ き ” 2017/12/13(水) 05:45 No.14234  HomePage


14234の画像を原寸大表示します (4)パスワードの弱点克服、Windows 10の「Microsoft Passport」。1〜2

2、デバイスのWindowsからサーバーに認証要求を送ると、、、。

サーバーではチャレンジと呼ばれる認証用の一時データを作成し、デバイスに送信する。
デバイスでは、受け取ったチャレンジを
秘密鍵で暗号化し、サーバーに送信する。このデータはレスポンスと呼ばれる。

画、チャレンジレスポンス方式で秘密情報を流さない。
Microsoft Passportを使ったデバイスとサーバー間の認証手順。
サーバーからは、ランダムに作成した一時的なデータであるチャレンジを送付。
デバイス側では、TPMに保存している秘密鍵で暗号化して返送する。
暗号化したデータはレスポンスと呼ばれる。
チャレンジとレスポンスはいずれも一時的なデータであり、
これらを盗んでもなりすましはできない。

レスポンスを受信したサーバーは公開鍵で復号し、作成したチャレンジと照合。
一致すれば、正規のユーザーからのアクセスと判断して許可する。

チャレンジとレスポンスは一時的な情報なので、これらを盗んでもなりすましには使えない。
また、これらからデバイス(ユーザー)の秘密鍵も推測できない。

▼ PIN。
Personal Identification Numberの略。暗証番号。
▼ FIDO。
Fast IDentity Onlineの略。公開鍵基盤(PKI)を利用した認証方式。
マイクロソフトをはじめ、米グーグルやNTTドコモといった、
大手企業が参画するFIDOアライアンスが規格を決めている。
▼ PKI。
Public Key Infrastructureの略。公開鍵基盤、または公開鍵暗号基盤。
公開鍵暗号技術を利用して暗号化や認証などを実施する仕組み。
▼ TPM。
Trusted Platform Moduleの略。暗号処理などの機能を実装した専用のLSIチップ。
暗号鍵の生成や暗号化・復号、デジタル署名の生成・検証などを行う。

※ 次回は、(4)が、終わりましたから、、、
(5)Windows 10 の「Device Guard」、
信頼できるコードだけ実行してウイルス感染を防ぐ。1〜2
1、相次ぐウイルス被害。です

  
 

題名:図5、  名前:“ た ぬ き ” 2017/12/12(火) 09:15 No.14233  HomePage

14233の画像を原寸大表示します 図5、


題名:サイバー攻撃された、さあどうしよう!? (1)〜(3)  
名前:“ た ぬ き ” 2017/12/11(月) 16:52 No.14230  HomePage


14230の画像を原寸大表示します (1)最新サイバー攻撃の恐るべき手口。1〜4

2、メールを使った標的型攻撃の特徴は、、、。

メールの件名や本文、添付ファイル名などを工夫して、
社内や取引先といった関係者から送られたメールに見せかけること。
関係者しか知らないような内容にすることで受信者を油断させてウイルスファイルを実行させる。
不特定多数にウイルス添付メールを送信する、従来のウイルス攻撃▼と異なるのはこの点だ。

標的型攻撃では、インターネット経由で遠隔地から操作できるウイルスが使われる。
ウイルスは、従業員のパソコンに感染すると攻撃者に通知。
攻撃者はウイルスに命令を送って、様々な悪さをさせる。
感染パソコンに保存された情報を盗むのはもちろん、社内ネットワークを調査して、
ファイルサーバーなどから重要な情報を盗むといったことも可能だ。

2015年5月に日本年金機構が被害に遭い、約125万件の年金情報が流出したことで、
話題になった標的型攻撃だが、実際には10年以上前に確認されている。
米国のセキュリティ組織であるUS-CERT▼や国内のセキュリティ組織である、
JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2005年にその手口を警告している。
日本では2011年に、防衛関連企業や衆議院、外務省といった、
政府機関などを狙った標的型攻撃が相次ぎ、広く知られるようになった。

Θ Webサイトも狙われる。
Webサイトを公開している企業・団体の担当者は、Webサイトへの攻撃にも備える必要がある。
その一つが、Webサイトの改ざんだ。
攻撃者はWebサーバーで稼働するOSやミドルウエア▼の脆弱性▼を突くなどして侵入▼し、
Webページなどのコンテンツを改変する。
公開用Webサイトはインターネットから誰でもアクセスできるので、攻撃対象になりやすい。
JPCERT/CCには、企業などからのWeb改ざん報告が相次いでいる。2014年中は毎月400件程度が報告。
2015年になると若干減少したものの、それでも1カ月当たり200件程度報告されている。

10年ぐらい前までは、Webページを改ざんして政治的な主張などを表示させるケースが多かったが、
最近では、Webページの見た目を変える改ざんは減っている。

主流は、Webページにわなを仕込む手口だ。プログラム(スクリプト)を仕込み、
Webページの表示を変えることなく、バックグラウンドでウイルスをダウンロードさせる(図3)。
ウイルスには、広く使われているソフトウエア▼の脆弱性を突く仕掛けが施されている場合が多い。
改ざんサイトにアクセスするだけでウイルスに感染▼する恐れがある。
つまり改ざんされると、自社サイトをウイルス配布に悪用されてしまう。

図3、Webサイトを改ざんしてウイルスをまき散らす。
最近では、Webサイトの見た目を大きく変える改ざんは少数。
ほとんどの場合、Webサイトを改ざんして、ウイルスを感染させるようなわなを仕込む。
脆弱性があるパソコンだと、
改ざんされたWebサイトにアクセスするだけでウイルスに感染する恐れがある。

2009年末から2010年初め、
国内大手企業のWebサイトが次々と改ざんされて、ウイルス感染のわなが仕込まれた。
そのときの攻撃は「Gumblar」と名付けられ、大きな話題になった。

▼ 従来のウイルス攻撃。
不特定多数に大量(マス)のメールを送信するため、「マスメール攻撃」と呼ばれることもある。
▼ US-CERT。
United States Computer Emergency Readiness Teamの略。
米国国土安全保障省(DHS:Department of Homeland Security)
配下の情報セキュリティ対策組織。JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)の、
ような各国の関係組織と連携し、脅威情報などを共有している。
▼ ミドルウエア。
ソフトウエアの分類の一つ。
OSとアプリケーションの中間(ミドル)に位置するソフトウエアを指す。
OS上で動作し、アプリケーションに対してデータや命令などを渡す。
▼ 脆弱性。
セキュリティの問題を引き起こす、ソフトウエアの設計・実装上の欠陥。
英語では「vulnerability」と書く。
▼ 侵入。
Webサーバーへの侵入方法としては、管理者のユーザーIDとパスワードを盗んで、
正規の管理者になりすましてログインする方法もある。
▼ 広く使われているソフトウエア。
Java(JRE)やAdobe Reader、Flash Player、Internet Explorerが狙われることが多い。
▼ アクセスするだけでウイルスに感染。
Webページに細工を施し、脆弱性を突いてウイルスに感染させる攻撃は、
「ドライブバイダウンロード(drive-by-download)攻撃」と呼ばれる。

※ 次回は … 3、15%以上が被害を経験。です
.



題名:Windows 10 の セキュリティ。(1)〜(5) 
名前:“ た ぬ き ” 2017/12/11(月) 05:32 No.14229  HomePage


(3)業務と個人の領域を分離して守る、Windows 10の情報漏洩防止機能「WIP」。1〜2

2、 一方WIPでは、Windowsがビジネス用と、、、。

パーソナル用の両領域を仲介し、
扱っているデータがビジネス用かパーソナル用かを設定ポリシーに従って判断し処理する。

例えば、Webブラウザーの利用中に、あるタブで個人的なWebサイトを閲覧し、
ほかのタブで業務用クラウドのデータにアクセスしている場合、
前者は個人用データ、後者は業務用データとして分離される。
業務用クラウドからデータをダウンロードすると、
業務用データとして暗号化され、ビジネス領域に保存される。

そのほか、ビジネス領域に保存されたWordファイルを、
業務用クラウドとして指定されていないクラウドサービスに投稿するといった行動も禁止できる。

▼ BitLocker。
ドライブ単位でデータを暗号化する機能。Windows Vista以降で利用できる。

▼ MDM。
Mobile Device Managementの略。
「モバイルデバイス管理」や「モバイル機器管理」とも呼ばれる。
スマートフォンやタブレットといったモバイル機器を一元管理するための、
仕組みや製品サービスのこと。

※ 次回は、(3)が、終わりですから、、、
(4)パスワードの弱点克服、Windows 10の「Microsoft Passport」。1〜2
1、Windows 10の新しいユーザー認証機能である「Microsoft Passport」。です



題名:Windows 10 の セキュリティ。(1)〜(5) 
名前:“ た ぬ き ” 2017/12/12(火) 05:21 No.14231  HomePage


14231の画像を原寸大表示します (4)パスワードの弱点克服、Windows 10の「Microsoft Passport」。1〜2

1、Windows 10 の新しいユーザー認証機能である「Microsoft Passport」。

ポイントは、ユーザーとデバイス間と、デバイスとサーバー間の認証を分離したことだ。
「デバイスへのログオン」と「デバイスからサーバーへのアクセス」で認証を分離することで、
認証情報がネットワークを流れることを防ぐ。
サーバー側にパスワードは保存されないので、不正アクセスによって漏洩する心配もない。

Windows 10の新しいユーザー認証機能である「Microsoft Passport」。ポイントは、ユーザーとデバイス間と、デバイスとサーバー間の認証を分離したことだ。「デバイスへのログオン」と「デバイスからサーバーへのアクセス」で認証を分離することで、認証情報がネットワークを流れることを防ぐ。サーバー側にパスワードは保存されないので、不正アクセスによって漏洩する心配もない。

画1、パスワード認証のデメリットを克服。
Microsoft Passportは新しいユーザー認証機能。
デバイスへのログオンと、デバイスとサーバー間の認証を分離することで、
利便性と安全性を高めている。生体認証機能のWindows Helloと組み合わせて利用できる。

また、ユーザーはデバイスにログオンするためのPIN▼さえ覚えていればよい。
サーバーごとにパスワードを作成して覚える必要がない。

ただしサーバー側は、FIDO▼と呼ばれる認証方式に対応している必要がある。

デバイスのログオンには生体認証も利用できる。Windows 10では、
「Windows Hello」という名称で生体認証の機能を標準で備えている。
従来のWindowsでも生体認証は利用できたが、ドライバーなどを追加しなければならない。

デバイスとサーバー間の認証の流れを詳しく見ていこう。
サーバーでのユーザー認証には、PKI▼を利用する。
デバイスでのユーザー認証が成功すると、WindowsはTPM▼に保管している秘密鍵に、
アクセスできるようになる。サーバーには、その秘密鍵に対応する公開鍵をあらかじめ登録しておく。

※ 次回は … 2、デバイスのWindowsからサーバーに認証要求を送ると、、、。です



題名:どうしてこうなった?パソコンの怪現象を解明する。(1)〜(4) 
名前:“ た ぬ き ” 2017/12/10(日) 09:00 No.14227  HomePage


14227の画像を原寸大表示します (1)最新サイバー攻撃の恐るべき手口。1〜4

1、企業や団体にとって、サイバー攻撃が大きな脅威になっている(図1)。

サイバー攻撃を受けて社内のパソコンがウイルスに感染すると、
機密情報や顧客情報などを盗み出される恐れがある。いわゆる情報漏洩だ。

図1、企業や団体を取り巻く危険な現状。
サイバー攻撃による影響は、
自社の顧客情報や業務データを盗まれることだけではない。
原因究明中や復旧作業中は事業の継続に支障が出る。
踏み台にされた場合、被害者だが攻撃に加担したことになり、信用を失ってしまう。

サイバー攻撃を受けた社内ネットワークやWebサイトが、
攻撃の踏み台に悪用される危険性もある。
攻撃者は社内のパソコンやWebサイトを経由して、
その企業とは無関係のサーバーや一般ユーザーのパソコンを攻撃する。

攻撃は巧妙化の一途をたどっている。
セキュリティ製品をいくら導入しても、サイバー攻撃を100%防ぐのは難しい。
だが、過剰に恐れる必要はない。
被害に遭ったことにいち早く気付き、適切な応急処置を取れば、被害を最小限に抑えられる。

「応急処置」といっても難しくない。
例えば、「パソコンのLANケーブルを抜くよう従業員に指示する」と、
いった対応だけでも十分に効果がある。
応急処置は時間との勝負。詳しい調査や事後対応は、
セキュリティベンダーなどの専門家の力を借りるとしても、
現場のセキュリティ担当者▼の素早い対応が、最悪の事態から企業や団体を守る。
被害が確認されても慌てず騒がず、「当たり前」のことを実施するのが重要だ。
最低限必要な応急処置を知り、緊急時に備えよう。

Θ ウイルスメールで狙い撃ち。
企業や団体の担当者が備えるべき代表的なサイバー攻撃は、
「標的型攻撃」と「Webサイトの改ざん」だ。
標的型攻撃は、特定の企業や団体に狙いを絞ったサイバー攻撃。
標的型攻撃の多くはウイルス添付メールを使う▼(図2)。
攻撃者は、標的とした企業・団体の従業員にウイルス添付メールを送りつけて、
パソコンにウイルスを感染させる。

図2、特定の企業や団体を狙う「標的型攻撃」。
攻撃者は特定の企業や団体に狙いを絞る。
例えば社内の人間や関係者などを装って従業員にウイルス添付メールを送信する。
2015年5月に日本年金機構が大きな被害に遭い、一般にも広く知られるようになった。

▼ 現場のセキュリティ担当者。
企業・団体の多くでは、専任のセキュリティ担当者を置かず、
ネットワーク管理者やシステム管理者が兼任している。
▼ ウイルス添付メールを使う。
標的とした企業・団体の従業員が頻繁にアクセスするWebサイトにウイルスを仕掛ける手口もある。
この手口は「水飲み場攻撃」と呼ばれる。

※ 次回は … 2、メールを使った標的型攻撃の特徴は、、、。です



題名:Windows 10 の セキュリティ。(1)〜(5) 
名前:“ た ぬ き ” 2017/12/10(日) 06:27 No.14226  HomePage


14226の画像を原寸大表示します (3)業務と個人の領域を分離して守る、Windows 10の情報漏洩防止機能「WIP」。1〜2

1、 Windows 10では、ユーザーのミスを前提とした情報保護機能が追加された。

「Windows Information Protection」(WIP)である。
Windows 10 Pro以上のエディションおよびWindows 10 Mobile、
つまりWindows 10 Home以外のすべてのエディションで利用できる。

情報を保護する機能として従来のWindowsでは、
BitLocker▼やデバイスの暗号化といった、情報を暗号化する機能を用意していた。
これらは、デバイスの盗難や紛失に対しては効果的だが、
正規のユーザーが誤って情報を漏洩してしまうことは防げない。そこで導入されたのがWIPだ。

WIPの基本的な考え方は、データとアプリケーションを、
ビジネス(組織)とパーソナル(個人)の二つの領域に分離すること。
WIPを利用する場合、
管理者はActive DirectoryなどでWIPの設定ポリシーを各パソコンに配布する。
ポリシーには、業務で利用するアプリケーションやクラウドサービス、
イントラネットのサーバーなどを指定する。
指定されたアプリケーションや、
クラウドサービスなどが作成したデータが業務用データとして認識される。
一方、設定ポリシーで指定されていないアプリケーションやサービスは個人用として扱われる。

画1、個人用と組織用の領域を分離。
Windows Information Protection(WIP)の概要。
WIPではデータやアプリケーション、クラウドサービスを、
ビジネスとパーソナルの二つの領域に分け、領域をまたぐデータの移動を制限する。
どちらの領域に属するかは、配布されたポリシーに基づいてWindowsが自動的に判断するので、
ユーザーが意識する必要はない。ビジネス領域については、MDM製品で管理できる。

業務用データは、Windowsが自動的に暗号化してビジネス領域に保存する。
また、ビジネス領域とパーソナル領域をまたぐデータのコピーやペーストを制限する。
さらに、ビジネス領域は組織のMDM▼製品で管理可能にする。
これらにより、業務データをうっかり漏洩するような事態を防ぐ。

従来のWindowsでも、アプリケーションやデータを、
ビジネス用とパーソナル用に分離し、ビジネス用をMDM製品で管理することは可能だ。
だが、サードパーティのMDMクライアント製品を導入する必要がある。
一方Windows 10では標準機能として備える。

実現方法も異なる。従来のWindowsをMDM製品で管理するには、
業務データはビジネス用フォルダーに、
個人用データはパーソナル用フォルダーに保存するといったユーザーの対応が必要になる。

※ 次回は … 2、 一方WIPでは、Windowsがビジネス用と、、、。です

  
 

題名:図2、  名前:“ た ぬ き ” 2017/12/10(日) 09:02 No.14228  HomePage

14228の画像を原寸大表示します 図2、


題名:Windows 10 の セキュリティ。(1)〜(5) 
名前:“ た ぬ き ” 2017/12/09(土) 16:10 No.14224  HomePage


14224の画像を原寸大表示します (2)クラウド分析でWindows 10パソコンの異常を検知「Defender ATP」。1〜2

2、攻撃を受けた可能性が高い場合、、、。

あるいは受ける可能性が高いと予想される場合には、アラートを表示して、
攻撃の詳細情報や対策方法などをWindows Defender ATPのポータルサイトに表示する。
管理者は、ポータルサイトにWebブラウザーでアクセスすれば詳細を確認できる。
SIEM▼と連携することも可能だ。

ポータルサイトにアクセスすると、ダッシュボード画面が表示される。
攻撃を受けた可能性があるパソコンや、
危険な状態のパソコンがある場合には、そのパソコン名と概要が表示される。
その際、緊急度や推奨される対策、類似の攻撃に関する情報なども合わせて表示する。
緊急度は「High」「Medium」「Low」の3段階で表示する。

Θ 異常を検知したらアラートを表示。
画、Windows Defender ATPポータルの表示例。
ダッシュボードでは、問題のあった端末や緊急度などを確認できる。

タブを切り替えれば詳細情報も表示される。
例えば、ウイルス感染パソコンが見つかった場合には、
ウイルスが実行されたタイミングやファイル名などを確認できる。

さらに、Windows Defender ATPでは複数のパソコンから情報を収集しているため、
ウイルスが社内でどのように感染を広げたのかなども追跡可能だ。

Windows Defender ATPを使っていれば、
攻撃者にログを削除されたり改ざんされたりした場合でも影響を抑えられる。
Windows Defender ATPではリアルタイムで情報を集約してクラウドに送信しているので、
ローカルのログを削除されても、攻撃を追跡できる。

▼ SIEM。
Security Information and Event Managementの略。
ログ分析を自動化する機器やソフトウエア。
各種機器のログを収集および分析し、
怪しいアクセスなどをリアルタイムに検知して、管理者に知らせる。

※ 次回は、(2)が、終わりましたから、
(3)業務と個人の領域を分離して守る、
Windows 10の情報漏洩防止機能「WIP」。1〜2
1、 Windows 10では、
ユーザーのミスを前提とした情報保護機能が追加された。です



題名:どうしてこうなった?パソコンの怪現象を解明する。(1)〜(4) 
名前:“ た ぬ き ” 2017/12/09(土) 16:16 No.14225  HomePage


14225の画像を原寸大表示します (4)【スマートフォン編】LINEの友だちはなぜ増える?iPhone○印の謎、他 。1〜4

4、「LINE」アプリの友だちが知らずに増える。

無料通話やメッセージの交換などを楽しめる人気のアプリ「LINE」。
LINEユーザーを襲う怪現象は、LINEの「友だち」が自動的に増えること。
原因は、LINEが備える便利機能。LINEには、
スマートフォンに保存されている連絡先(アドレス帳)を使って、
友だちを自動的に追加する機能がある(図1)。
この機能を有効にすると、連絡先がLINEのサーバーにアップロードされる。
すると、連絡先に登録されている電話番号などを手掛かりにLINEユーザーを探し出し、
友だちとして自動的に登録する。

Θ アップロードされた「連絡先」を基に自動追加。
図1、無料通話アプリ「LINE」で友だちが増えるイメージ。
連絡先(アドレス帳)を利用する設定にすると、
アップロードされた連絡先情報を基に、友だちが自動的に追加される。

友だちが増えるのは、LINEに登録したときだけではない。
後日、連絡先に含まれるユーザーがLINEに登録した場合にも、友だちのリストに追加される。
自分の友だちリストに追加されたユーザーには、自分も友だちとして自動的に追加されてしまう。
便利な機能ではあるが、望ましくない場合もある。

これを防ぐには、友だちを手動で追加する。
LINEアプリを最初に起動した際には、
「アドレス帳を利用する」をタップせず、「今は利用しない」を選択することをお勧めする。

※ 次回は、どうしてこうなった?パソコンの怪現象を解明する。(1)〜(4)が、
終りましたので、新しい連載に入りますので、お楽しみ下さい。



題名:Windows 10 の セキュリティ。(1)〜(5) 
名前:“ た ぬ き ” 2017/12/08(金) 08:13 No.14222  HomePage


14222の画像を原寸大表示します (2)クラウド分析でWindows 10パソコンの異常を検知「Defender ATP」。1〜2

1、Windows 10のセキュリティ機能のうち、、、。

「Credential Guard」と同様に攻撃者やウイルスによる侵入を前提としたもう一つの機能が、
「Windows Defender Advanced Threat Protection」(Windows Defender ATP)である。
Windows 10公開から1年後の2016年8月にリリースされた、
大型アップデート「Anniversary Update」で追加された。
Enterprise/Educationエディションに加え、Pro/Pro Educationエディションでも利用できる。

Windows Defender ATPは、組織のネットワークに侵入した脅威を検出して、
管理者による調査や対処をサポートすることを目的としている。
例えば、「これまで利用していなかったポートを開いて通信を始める」といった、
「平時とは異なる挙動」を検知し知らせることで、
ウイルスや攻撃者の侵入などを早期に発見し、被害の拡大を最小限に抑える。

Windows Defender ATPでは、Windows 10に標準で実装された、
「エンドポイント動作センサー」がパソコンの情報を収集し、クラウドに送信する。
クラウド上では集約した情報を分析。分析結果は、
Windows Defender ATPのポータルサイトを通じて閲覧できる。

Windows 10の標準機能なので追加のソフトウエアは不要。
組織の管理者がActive Directoryでグループポリシーを配布するだけで利用できる。

Θ 緊急度を3段階で表示。
Windows Defender ATPの機能を詳しく見ていこう。
Windows 10のエンドポイント動作センサーは、
システムの情報(プロセス、レジストリ、ファイル、通信など)を収集し、クラウドに送信する。
クラウド上では、マイクロソフトやパートナー企業の脅威情報データベースなどを参照し、
既知の攻撃と照合したり、攻撃の痕跡を分析したりする。

画、パソコンの状況をクラウドに集約して異常を検知する。
Windows 10 Anniversary Updateで追加された新機能、
Windows Defender Advanced Threat Protection(Windows Defender ATP)の概要。
Windows 10が標準で備えるエンドポイント動作センサーが、システムの情報をクラウドに送信。
クラウド上では集約した情報を分析し、異常があればポータルサイト経由で通知する。

※ 次回は … 2、攻撃を受けた可能性が高い場合、、、。です



題名:どうしてこうなった?パソコンの怪現象を解明する。(1)〜(4) 
名前:“ た ぬ き ” 2017/12/07(木) 08:58 No.14221  HomePage


14221の画像を原寸大表示します (4)【スマートフォン編】LINEの友だちはなぜ増える?iPhone○印の謎、他 。1〜5

2、auのiPhoneに表示される「〇」印の謎。

KDDI(au)のiPhoneユーザーなら、謎の「〇」マークに遭遇したことがあるだろう。
通常は「3G」や「LTE」といった通信方式が表示される画面左上に、
〇マークが表示されることがある(図1)。
このマークが表示されると、iPhoneの通信速度は著しく低下する。

Θ 「3G」や「LTE」に接続できないと表示される。
図1、KDDI(au)版iPhoneの画面例。画面上部のキャリア名(KDDI)表示部分の右脇に、
「〇」マークが表示されることがある。通常は、「3G」や「LTE」が表示される。
〇マークは、3GやLTEのネットワークに接続できず、
CDMA 1Xのネットワークに接続した際に表示される。
CDMA 1Xの通信速度は、最大で下り144kbpsおよび上り64kbps。

〇マークの正体は、「CDMA 1X」と呼ばれる通信方式のネットワークでの接続。
KDDIによれば、iPhoneユーザーが3G/LTEネットワークのエリア外であったり、
エリア内でも混雑していて接続できないときに、
CDMA 1Xのネットワークに接続される場合があるという。
その際に、○マークが表示される。CDMA 1Xの通信速度は、
最大で下り144kbpsおよび上り64kbpsと低速だ。
ただ、「圏外」となって通信できないよりは、低速であっても接続できた方がよいだろう。

3GあるいはLTEネットワークに接続されれば、〇マークの状態は解消されるので、心配する必要はない。

KDDIによれば、iPhoneに設定されているPRL情報(ローミングエリア情報)と、
呼ばれる情報のバージョンが5未満の場合、
〇マークから3G/LTEにうまく切り替わらない場合があるという。
PRL情報を更新すれば、改善される可能性がある。PRL情報の更新方法は、
同社サイト(http://csqa.kddi.com/posts/view/qid/k1210090004)で公開している。

※ 次回は … 3、テキストファイルが意味不明な記号に。です


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