まさよの掲示板

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題名:どうしてこうなった?パソコンの怪現象を解明する。(1)〜(4) 
名前:“ た ぬ き ” 2017/12/09(土) 16:12 No.14223  HomePage


14223の画像を原寸大表示します (4)【スマートフォン編】LINEの友だちはなぜ増える?iPhone○印の謎、他 。1〜4

3、テキストファイルが意味不明な記号に。

スマートフォンなどでは、メールの本文はきちんと読めるのに、
添付されているテキストファイルが文字化けしていることがある(図1)。

Θ メールの本文は読めるのにファイルの中身は文字化け。
図1、iPhoneでメールに添付されたテキストファイルを開いたときの画面例。
文字化けして、ファイルの内容を読めないことがある。
原因はさまざまなので、特効薬はない。
メールの本文に添付ファイルの内容をコピーして再送してもらうのが確実。

原因の一つは、添付ファイルを開くアプリが、文字コードを適切に変換できていないため。
文字コードとは、コンピューターで文字や記号を扱うために、
それぞれの文字や記号に割り振った数値(符号)のこと。

文字化けは、パソコンでは少なくなったが、
情報機器同士で日本語のテキストファイルをやり取りする際に生じやすい現象である。
特に海外で開発されたスマートフォンアプリなどでは少なくない。

確実な回避策は、添付ファイルの内容をメールの本文にコピーして再送してもらうことだ。

メールの本文を空欄にして、添付ファイルだけを再送してもらう回避策もあるが、
編集部で試したところ、うまくいくとは限らなかった。

添付ファイルごと、パソコンで読めるメールアドレスに転送する回避策もある。パソコンのソフトの多くは、文字コードを適切に判断する。

※ 次回は … 4、「LINE」アプリの友だちが知らずに増える。です



題名:どうしてこうなった?パソコンの怪現象を解明する。(1)〜(4) 
名前:“ た ぬ き ” 2017/12/06(水) 14:27 No.14219  HomePage


14219の画像を原寸大表示します (4)【スマートフォン編】LINEの友だちはなぜ増える?iPhone○印の謎、他 。1〜5

1、大事な情報がたくさん保存されていくスマートフォン。

Θ パスワードが入力できなくなる。
パスワードやパスコードを設定するのはセキュリティの基本だ。
だが、パスワードを連続して間違えると、入力できなくなる場合があるので要注意。

iPhoneでは、6回連続でパスワードを間違えると、
1分間ロックされて、パスワードを入力できなくなる(図1)。
ただしその間でも、警察や消防などに連絡するための緊急電話は利用可能。

Θ パスワードを間違えるとロック時間が延長。
図1、iPhoneのパスワードロック画面例。
設定したパスワードとは異なる文字列(数字列)を何度も入力すると、
パスワードを入力できなくなる。
6回連続で間違えると1分間ロックされ、
復帰後さらに間違えると5分、次に間違えると15分といった具合に、ロック時間が延びていく。

1分経過してパスワード入力欄が復帰した後、再度パスワードを間違えると、5分間ロックされる。
その後、15分、1時間とロック時間が延長される。

ロックがかかるのは、第三者に悪用されることを防ぐため。
初期設定ではiPhoneのパスワードは4桁の数字なので、
パスワードを知らなくても、何度も試行すればパスワードロックを解除できてしまうからだ。

iPhoneでパスワードを忘れた場合には初期化するしかない。
そうならないために、パスワードは絶対に忘れないようにしよう。

※ 次回は … 2、auのiPhoneに表示される「○」印の謎。です



題名:Windows 10 の セキュリティ。(1)〜(5) 
名前:“ た ぬ き ” 2017/12/06(水) 06:36 No.14217  HomePage


14217の画像を原寸大表示します (1)侵入されても認証情報は盗ませない、Windows 10 の「Credential Guard」。1〜3

2、まず攻撃者は、メールなどで従業員の、
パソコンに遠隔操作ウイルス(RAT▼)などを送り込んで感染させる。

そのパソコンを起点にして、ドメイン管理者が使用するパソコンに感染を拡大。
そのパソコンのメモリーに残っている認証情報を盗み、ドメイン管理者権限を奪取する。
そして、そのドメインにあるファイルサーバーなどから重要な情報を盗み出す。
このように、メモリーに残った認証情報を、
盗んで管理者権限を奪う攻撃は「Pass-the-Hash攻撃」と呼ばれる。

画1、ドメイン管理者権限を狙う標的型攻撃。
典型的な標的型攻撃の例。攻撃者はまず、
一般ユーザーのパソコンにメールなどでウイルスを送り込む。
ウイルスは、ドメイン管理者が使っているパソコンに侵入すると、
メモリーなどに保存されている認証情報(パスワードハッシュ)を、
ドメインコントローラーに送信して、ドメイン管理者権限を奪う。
このような攻撃を「Pass-the-Hash攻撃」と呼ぶ。

▼ ローカル管理者権限。
Windows OSのローカル環境をフルコントロールできる権限。
▼ 認証情報。
システムのユーザー認証をパスするために必要な秘密情報のこと。パスワードなどが該当する。
▼ RAT。
Remote Access Toolの略。

Θ 重要な情報を分離。
Pass-the-Hash攻撃が可能なのは、
Windows上で動作するウイルスが、メモリーなどの認証情報にアクセスできるためだ。

そこでWindows 10では、仮想化技術を使って、一般のアプリケーションが動作する環境と、
重要な情報やモジュールを置く環境を分離する構成を導入した。
この構成をVirtual Based Security(VBS)と呼ぶ。

画2、仮想化技術で「独立したセキュリティ領域」を作る。
Windows 10で新たに導入されたセキュリティ構成、
「Virtual Based Security」(VBS)の概要。
ハイパーバイザー(仮想化ソフト)の上に、
Windows OSならびに独立したセキュリティ領域
「Virtual Secure Mode」(VSM)という二つの仮想マシンを稼働させる。
VSMはWindows OSとは独立した環境なので、ウイルスなどはアクセスできない。

※ 次回は … 3、Credential Guardでは、VBSを使って認証情報を守る。です



題名:Windows 10 の セキュリティ。(1)〜(5) 
名前:“ た ぬ き ” 2017/12/07(木) 06:42 No.14220  HomePage


14220の画像を原寸大表示します (1)侵入されても認証情報は盗ませない、Windows 10 の「Credential Guard」。1〜3

3、Credential Guardでは、VBSを使って認証情報を守る。

VBSはEnterprise/Educationエディションのみで利用可能。
このため、Credential Guardもこれらのエディションでしか使えない。

VBSでは、マイクロソフトの仮想化技術であるHyper-Vを利用する。
Hyper-Vを使ったハイパーバイザー(仮想化ソフト)上に、
Windowsオペレーティングシステム(Windows OS)と、
Virtual Secure Mode(VSM)という二つの仮想マシンを稼働させる。

画1、VSMで認証情報を守るCredential Guard。
Credential Guardの概要。従来のWindowsと同じように、
認証情報はWindowsのLSAに保存する。ただし暗号化し、
Windowsで動作するアプリケーションからは直接参照できないようにする。
復号に必要な鍵はVSMのLSAIso(分離されたLSA)に保存。
認証情報の復号や処理もLSAIsoで行うので、
認証情報を盗むPass-the-Hash攻撃などを防げる。

VSMは、Windows OSとは完全に独立した環境なので、
Windows OSに侵入されてローカル管理者権限を取られたとしても、VSMに侵入できない。

VSMにアクセスできるのは、SLAT▼でマップされたメモリーからのみとなる。
つまりVSMは、VBSが提供する「独立したセキュリティ領域」になる。

通常Windowsでは、パスワードハッシュ▼などの認証情報はLSA▼が保持するため、
同じWindows上で動作するウイルスは、この認証情報を盗める可能性がある。

Credential Guardを有効にした環境では、
認証情報はVSMで動作するLSAIso▼と呼ばれるモジュールが管理する。
認証情報自体はVSMではなく、従来のWindowsと同様にWindowsのLSAに保存されるが、
認証情報は暗号化され、復号に必要な鍵はVSMに保存する。

また、認証情報の復号や処理もVSMで行う。
このためWindowsのローカル管理者権限を奪ったウイルスでも、
従来と同じ方法では認証情報を盗めない。

▼ SLAT。
Second Level Address Translationの略。
ゲストOSとホストOSの物理メモリーのアドレス変換を、
ハードウエアで実施する仮想化支援機能の一種。
▼ パスワードハッシュ。
パスワードのハッシュ値。認証方式によっては、パスワードハッシュを認証情報として使用する。
▼ LSA。
Local Security Authorityの略。
ローカルセキュリティ機関。認証情報の保持や処理を行うプログラム(モジュール)。
▼ LSAIso。
Isolated LSAの略。分離されたLSA。

※ 次回は、(1)が、終わりましたから、、、
(2)クラウド分析で
Windows 10パソコンの異常を検知、「Defender ATP」。1〜2
1、Windows 10のセキュリティ機能のうち、、、。です

  
 

題名:画2、  名前:“ た ぬ き ” 2017/12/06(水) 06:37 No.14218  HomePage

14218の画像を原寸大表示します 画2、


題名:どうしてこうなった?パソコンの怪現象を解明する」。(1)〜(4) 
名前:“ た ぬ き ” 2017/12/05(火) 11:19 No.14216  HomePage


14216の画像を原寸大表示します (3)【メール編】メールが届かない!添付ファイルが消えた?他。1〜6

6、送信直後に不明な英文メールが届く。

「Mail Delivery Subsystem」や、
「MAILER-DAEMON」から英語のメールが届いても、慌ててはいけない。正体は、
メールの送信に失敗したことを伝える、メールサーバーが送ってきたエラーメールだ(図1)。
Mail Delivery Subsystemなどは、ユーザーがいつも利用しているメールサーバーのこと。

Θ 「Mail Delivery Subsystem」はメールサーバー。
図1、送信に失敗した場合に送られてくるエラーメールの例。
左はWindows Liveメール、右はOutlook Expressで表示させた例。
ほとんどの場合、メールには、
送信に失敗したメールが添付され、失敗した理由が英語で記載されている。

エラーの種類はさまざまだ。例えば、
宛先のユーザーが見つからなかった場合には「User unknown」や「Unknown user」、
アドレスのドメイン名(ホスト名)が間違っている場合には「Host unknown」、
メールのサイズが制限値を超えていたら、
「message too large」といったエラーメッセージが表示される。

※ 次回は、(3)が、終わりですから、、、
(4)【スマートフォン編】LINEの友だちはなぜ増える?iPhone○印の謎、他 。1〜5
1、大事な情報がたくさん保存されていくスマートフォン。です



題名:どうしてこうなった?パソコンの怪現象を解明する」。(1)〜(4) 
名前:“ た ぬ き ” 2017/12/04(月) 16:00 No.14214  HomePage


14214の画像を原寸大表示します (3)【メール編】メールが届かない!添付ファイルが消えた?他。1〜6

5、添付されたはずのファイルが見当たらない。

メールに添付されたはずのファイルが見当たらない──。
この原因は、メールソフトが備えるセキュリティ機能である可能性が高い(図1)。

Θ 「安全でない種類」のファイルは全て無効にする。
図1、Windows Liveメール(左)とOutlook Express(右)の画面例。
実行形式ファイルなど、特定の種類(拡張子)の添付ファイルについては、
ウイルスの危険性があるとして初期設定では非表示(無効)にする。
ファイルの種類だけで判断しているので、
実際には安全なファイル(ウイルスではないファイル)であってもブロックする。

2000年以降、メールで感染を広げるウイルスが猛威を振るった。
そこでマイクロソフトなどでは、
ダブルクリックで動き出すような種類のファイルを「安全でない種類」として、
メールソフト上に表示しないようにした。
例えば、アプリケーション、
(拡張子がexe、com、scrなど)やスクリプトファイル(拡張子がjs、vbs、wshなど)が該当する。

メールソフトがチェックするのはファイルの種類だけ。
ウイルスかどうかはチェックしていない。
問題のないファイルであっても、安全でない種類の場合には表示されない。

ファイルは表示されないだけで、削除はされていない。設定を変更すれば表示される。
とはいえ、たいていのユーザーは、安全でない種類に分類されるファイルを、
メールでやり取りしない。まともなファイルに見えても、十分警戒した方がよい。

※ 次回は … 6、送信直後に不明な英文メールが届く。です



題名:セキュリティ事件簿・手口を知って、自分を守ろう。(1)〜(3) 
名前:“ た ぬ き ” 2017/12/04(月) 06:12 No.14211  HomePage


14211の画像を原寸大表示します (3)アカウント乗っ取りで友人が感染も! 1〜3

3、基本的には、必要ないソフトを、、、。

インストールしないように導入時に設定するしか対策はない(図23、図24)。
どういうところで設定をオフにできるか、頭に入れておきたい。

Θ インストール時にチェックするクセを!
図23、あるフリーソフトのインストールを始めたところ、
「カスタムインストール(上級者向け)」という項目を開いてみた(1)。
すると、こんなところに有償ソフトをインストールするオプションが隠れていた(2)。

Θ あの手この手でインストールを促す。
図24、図23以外にも、インストール中やダウンロード時に、
追加でソフトをインストールするか選択する場面はよく見かける。
初期設定が導入するようになっている場合が多いので要注意だ。

最後に、これから危険度が高まりそうなルーターへの攻撃を紹介しておこう。
このところルーター製品の脆弱性について注意を喚起する発表が相次いでいる(図25)。
ルーターへの攻撃は以前から確認されているが、
「今後IoT機器への攻撃に目が向いてもおかしくない。
ルーターは真っ先に狙われる可能性がある」(トレンドマイクロの森本純氏)という。
ルーターが乗っ取られると、意図しないサーバーに誘導されるといった危険がある(図26)。

Θ 2017年はルーターの危機?
図25、アイ・オー・データ機器は2016年11月、Wi-Fiストレージ製品の、
ルーター機能に脆弱性があると発表、ユーザーに注意を喚起した。
ルーターを狙う動きが活発化しそうな情勢に先行して手を打った格好だ。

Θ 偽サイトへの誘導がいとも簡単に…。
図26、ルーターが攻撃された場合の危険の1つが、偽サイトへの誘導。DNSと呼ばれる、
URL へのアクセスを制御する機能が書き換えられ、
本来のサーバーではなく、偽のサーバーにアクセスを誘導されるようになってしまう。

対策は、ルーターのファームウエアを常に最新版にするしかない。
比較的最近の機種なら、自動更新機能を備えていることが多い。必ず有効にしておこう(図27)。

Θ ルーターもファームウエアを自動更新に。
図27、対策はファームウエアをいち早く更新すること。
ルーターにファームウエアの自動更新機能があったら、有効にしよう。

※ 次回は、セキュリティ事件簿・手口を知って自分を守ろう。(1)〜(3)が、
終わりましたので、新しい連載に入りますが、次回もお楽しみ下さい。

  
 

題名:画24、  名前:“ た ぬ き ” 2017/12/04(月) 06:13 No.14212  HomePage

14212の画像を原寸大表示します 画24、


題名:Windows 10の セキュリティ。(1)〜(5) 
名前:“ た ぬ き ” 2017/12/05(火) 10:29 No.14215  HomePage


14215の画像を原寸大表示します (1)侵入されても認証情報は盗ませない、Windows 10 の「Credential Guard」。1〜3

1、Windows の 最新バージョンとなる、
「Windows 10」の登場から2年たち、企業への導入が進みつつある。

だが、Windows 10のセキュリティの強化についてはあまり知られていない。

Θ 侵入を前提にした対策。
Windows 7までのセキュリティ機能は、
コンピュータに侵入されないことを重視し、防御に力を入れていた。
だが、どれだけ守りを固めても、100%防ぐことは難しい。
そこでWindows 10では、従来の防御に加え、侵入されることを前提とした対策にも力を入れた。

例えば、コンピュータのローカル管理者権限▼を奪取されたとしても、
重要な認証情報▼などは盗まれないようにする「Credential Guard」が挙げられる。

画1、侵入されることを前提とした対策を強化。
Windows 10で追加された主なセキュリティ機能。Windows 10では、
従来の「侵入されないための対策」に加え、「侵入されることを前提とした対策」を強化。
例えば、ウイルスに感染した場合でも、
重要な認証情報は盗まれないようにする「Credential Guard」や、侵入による、
異常をいち早く検知する「Windows Defender Advanced Threat Protection」、
(Windows Defender ATP)を追加した。

侵入後の異常をいち早く検知してインシデント対応を支援する、
「Windows Defender Advanced Threat Protection」、
(Windows Defender ATP)も追加した。
さらに、ユーザーのうっかりミスなどによる、
情報漏洩を防ぐ「Windows Information Protection」(WIP)も備えた。

そのほか、ユーザー認証の新機能である「Microsoft Passport」、
怪しいファイルの実行を阻止する。
「Device Guard」もWindows 10で追加されたセキュリティ機能だ。
以前からある「SmartScreen」機能も強化した。以下、これらの機能について順に説明する。

Θ 標的型攻撃を防ぐ。
Credential Guardは、Windows 10 Enterprise/Educationで標準で利用できる。
Active Directoryのグループポリシーで有効にすれば、
ユーザーが意識しなくてもバックグラウンドで動作する。

認証情報を守るこの機能は、近年相次いでいる標的型攻撃の対策として有効だ。
標的型攻撃の多くでは、ネットワークへの侵入後、認証情報を盗もうとするからだ。

※ 次回は … 2、まず攻撃者は、メールなどで従業員の、
パソコンに遠隔操作ウイルス(RAT▼)などを送り込んで感染させる。です



題名:どうしてこうなった?パソコンの怪現象を解明する」。(1)〜(4) 
名前:“ た ぬ き ” 2017/12/03(日) 12:40 No.14208  HomePage


14208の画像を原寸大表示します (3)【メール編】メールが届かない!添付ファイルが消えた?他。1〜6

4、リンクのクリックだけで迷惑メールが続々。

迷惑メールは無視するのが鉄則。中身を見ることなく削除すべきだ。
とはいえ、迷惑メールの“巧み”な件名や本文にだまされて、
本文中のリンクをクリックしたことのあるユーザーもいるだろう。

ほとんどの場合、リンク先は怪しげなサイトなので、
そのサイトでメールアドレスなどの個人情報を入力するようなことはないはず。

それにもかかわらず、迷惑メールが次々と送られてくるようになることがある(図1)。
有料サイトにアクセスしたとして、料金を請求するメールが送られてくることもある。

Θ 不用意なクリックが迷惑メールを急増させる。
図1、迷惑メールによる被害例。
メールに記載されているリンクをクリックしてWebサイトにアクセスしただけで、
同じ業者から次々とメールが送られてくるようになる。
料金を請求するようなメールが届く場合もある。

なぜ自分がアクセスしたことが分かるのか、体験したユーザーなら、背筋が寒くなっても不思議はない。

この怪現象の種明かしは、メール中のリンクにある(図2)。
受信者の情報が、URLの引数などに記載されているのだ。
例えば、受信者のメールアドレスを記載しておく。
このリンクをクリックすると、アドレスを含んだURLが、アクセス先のサイトに送信されるので、
記録(ログ)を調べれば、どのアドレスのユーザーがアクセスしたのかが分かる。

Θ クリックすると自分のメールアドレスが通知される。
図2、受信者の情報をリンクに仕込んだ迷惑メールの例。
これらのリンクをクリックすると、そのURLのWebサイトにアクセスすると同時に、
受信者の情報(URLの引数部分)がそのサイトに送信される。
このため、そのサイトの記録(ログ)を調べれば、
どのメールアドレスのユーザーがリンクをクリックしたのかが分かる。

アドレスをそのまま記載すると気付かれやすいので、受信者ごとに割り振ったユーザーIDを、
含めるケースや、アドレスを特定のルールで変換した文字列を含めるケースもある。
HTMLメールに、画像をダウンロードさせるリンクを仕込む手口もある(図3)。
そのようなリンクは「Webビーコン」と呼ばれる。

Θ 「Webビーコン」でメールアドレスを収集する。
図3、「Webビーコン」の例。Webビーコンとは、
メールを開いたユーザーを調べるために仕込まれた、画像をダウンロードさせるリンクのこと。
HTMLメールを表示させると、リンクに仕込まれた受信者情報が送信される。

HTMLメールに対応したメールソフトで開くと、メールソフトはWebビーコンを解釈して、
迷惑メール送信者が運用するサーバーに画像のダウンロードを要求。
リンクには、図2のケースと同様に受信者のアドレスなどが含まれているので、
誰がメールを開いたのかが分かる。

主なメールソフトはWebビーコンに対応済みであり、
ユーザーが許可しなければ、画像のダウンロード要求を送らない。不用意に許可しないのが賢明だ。

※ 次回は … 5、添付されたはずのファイルが見当たらない。です

  
 

題名:画25、画26、画27、  名前:“ た ぬ き ” 2017/12/04(月) 06:15 No.14213  HomePage

14213の画像を原寸大表示します 画25、画26、画27、
  
 

題名:図2、  名前:“ た ぬ き ” 2017/12/03(日) 12:41 No.14209  HomePage

14209の画像を原寸大表示します 図2、


題名:セキュリティ事件簿・手口を知って、自分を守ろう。(1)〜(3) 
名前:“ た ぬ き ” 2017/12/03(日) 07:01 No.14205  HomePage


14205の画像を原寸大表示します (3)アカウント乗っ取りで友人が感染も! 1〜3

2、複雑なパスワードは、パスワード管理アプリが持つ自動生成機能で作るとよい(図19)。

そうしたパスワードは、管理アプリにまかせることで、実際のログインに利用できる(図20)。

Θ 見破られにくいパスワードを作成、利用する。
図19、専用アプリで、推測されにくい文字列を作るのが最もお勧め。
パスワード管理アプリの「ラストパスパスワードマネージャー」は、
大文字、小文字、数字、記号の混在する文字列を作ってくれる(1、2)。

図20、パスワードを複雑にすると、覚えるのが難しくなる。そこで、
ラストパスの機能を使ってパスワードを管理しよう。
サービスごとにログイン情報を登録しておくと、ログインする必要がある場面で、
ラストパスがログイン画面を検出して自動的にログインしてくれる。
ウィンドウズ用のラストパスもある。

通常のIDとパスワードに加えて、セキュリティコードを組み合わせる2段階認証も有効だ(図21)。
2段階認証を提供しているサービスでは必ず有効にしよう。

Θ 2段階認証にするとパスワード流出にも強くなる。
図21 携帯電話/スマートフォンと組み合わせた2段階認証が用意されていれば、積極的に利用しよう。
通常のIDとパスワードを入力すると(1)、SMS にセキュリティコードが送られてくる(2)。
このコードもないとログインできない(3、4)。

Θ 見知らぬソフトがいつの間に… ルーターもこれから危険に。
迷惑な動作をするフリーソフトについても、ますます高度化している点に注意しよう。
セキュリティ的な被害というわけではないが、意図しない動作をするという点で取り上げておきたい。
それは、目的のソフトをインストールしようとした際に、
意図せず有償ソフトの試用版などが一緒に導入されてしまうこと(図22)。
試用期限が切れたときに、メッセージが出てびっくりするというわけだ。

Θ 身に覚えのないインストールが… 。
図22、身に覚えのない有償ソフトがいつの間にかインストールされていて、
突然「お金を払って」と言ってくる。迷惑な話だが、
フリーソフトをインストールしたときに、同時にインストールされていることが多い(1〜3)。

※ 次回は … 3、基本的には、必要ないソフトを、、、。です

  
 

題名:図3、  名前:“ た ぬ き ” 2017/12/03(日) 12:46 No.14210  HomePage

14210の画像を原寸大表示します 図3、

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