まさよの掲示板

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題名:超スッキリ Windows 設定術。(1)〜(4) 
名前:“ た ぬ き ” 2018/03/22(木) 13:30 No.14578  HomePage


14578の画像を原寸大表示します (1)まずWindowsが遅くなった原因を突き止める。1〜4

4、通信が遅いと感じたらアダプターの設定を見る。

通信が遅いと感じたら、まずネットワークアダプターの通信状況を確認しよう。
無線LAN(Wi-Fi)の場合、まず接続先が正しいか確認する。
パソコンに複数の親機を登録してある場合、
状況によって好ましくない親機に接続していることがあるので、
通知領域のアイコンから無線LANの接続設定を開き、接続先を確認する。

無線LANは電波状況によってリンク速度が変化するため、電波状況を確認しよう。
親機の電波が届きにくい場所に居ると、その分リンク速度が低下する。
「速度」の項目に表示されている数値がリンク速度である。電波状況は、
タスクバーのアイコンで確認できる。

リンク速度を確認するには、
スタートの「Windows システム ツール」にある「コントロール パネル」を選び、
「ネットワークとインターネット」の「ネットワークと共有センター」を開き、
「アクティブなネットワークの表示」に表示されている接続先をクリックしてプロパティを表示させる。
ここで極端にリンク速度が遅ければ、電波状況が良い場所にパソコンを移動して使うか、
無線LANの設定を変更してみよう。有線LANの場合も、ここでリンク速度を確認できる。

画1、電波状況はタスクバーのアイコンで、
リンク速度は「ネットワークと共有センター」を見ると分かる。

※ 次回は、(1)が、終わりですから、、、
(2)「PCデスクトップ画面が狭くてイライラ」から脱却するには。1〜4
1、仮想デスクトップを作成する。です



題名:I T 「 コンピュータ や インターネット に 関連する技術 」 。(1)〜( 2 ・ 3 ・・・ )。 
名前:“ た ぬ き ” 2018/03/20(火) 13:29 No.14573  HomePage


14573の画像を原寸大表示します (4)一挙両得マシンか? キワモノか? デュアルブートタブレット登場。1〜4

4、デュアルブートは再起動なのでやや遅い。

2つのOSの切り替えは、それぞれにゼロから起動することになる。
Windows、Androidそれぞれに、相手のOSを起動するボタンが付いているのでタップすればよい。
使っているOSをシャットダウンして、別のOSが起動する仕組みだ。
OSの切り替えではなくて、完全な再起動なので、気軽に使うというよりはかなり待たされる。
Androidも、いわゆるスリープで使っていると快適だが、起動し直しとなると待たされるのだ。

ストレージは、前記のように2つのOSで区切って利用している。
便利なのは、microSDカードが共有できること。ファイルの受け渡しも楽だ。

起動は待たされるものの、それぞれのOSはあっけないほど普通に利用できる。
何らかの理由があって両方を持ち歩きたい人にとっては重宝するだろう。
例えば、仕事にはWindowsが必須だが、Androidのゲームにもハマっている――こんな方だ。

2万円を切る価格もうれしいのだが、どちらも性能が最低限なのが悲しいところだ。
AZICHIは過大な期待をせずに、相当に割り切って使わないと厳しそうだ。

どちらのOSも無料なので、今後はデュアルブート機が増えてくる予感も少しする。
高性能なタブレットで、価格を維持したまま2つのOSが使えれば言うことなし。
もしかすると、iPadに対抗する最良の策なのかもしれない。

画1、AndroidではステータスバーからWindowsを起動できる。

画2、WindowsはタスクバーにAndroid起動のアイコンが表示される。

※ 次回は、(4)が、終わりましたから、、、
(5)Surface 3 vs. Surface Pro 3 徹底比較! 1〜6
1、今回は、新しく登場したマイクロソフトの「Surface 3」と、
以前から人気のあった「Surface Pro 3」を比較していく。です

  
 

題名:画2、  名前:“ た ぬ き ” 2018/03/20(火) 13:30 No.14574  HomePage

14574の画像を原寸大表示します 画2、


題名:超スッキリWindows設定術。(1)〜(4) 
名前:“ た ぬ き ” 2018/03/20(火) 10:39 No.14570  HomePage


14570の画像を原寸大表示します (1)まずWindowsが遅くなった原因を突き止める。1〜4

2、起動が遅いなら自動起動ソフトをチェック。

Windowsの起動がやたら遅いと感じるなら、
電源を入れると自動起動するソフトやサービスの状況を一度確認しよう。

ソフトを自動起動させる方法は2種類ある。
スタートメニューにある「スタートアップ」項目にソフトのショートカットが置かれているか、
レジストリーの自動起動の項目に登録されているかだ。

スタートアップ項目を確認するには、デスクトップ画面で「Windows」キーを押しながら、
「R」キーを押して「ファイル名を指定して実行」を開き「shell:startup」と入力すると、
エクスプローラーが起動してスタートメニューのスタートアップフォルダーが開く。
このフォルダーにおかれたショートカットファイルが、Windowsの起動時にすべて実行される。

もし不要なソフトがあれば、別のフォルダーにショートカットファイルを一時退避しておこう。
ショートカットファイルを退避したことで不具合が発生するなら、元に戻せばよい。
移動させて不具合がなければ、ショートカットファイルを削除しても構わない。

レジストリーの自動起動の項目に登録されているソフトは、
「タスク マネージャー」の「スタートアップ」タブで確認できる。
タスクバーを右クリックし「タスク マネージャー」選ぶか、
「Ctrl」キーと「Shift」キーを押しながら「ESC」を押すと起動できる。
「Ctrl」キーと「Alt」キーを押しながら「Delete」キーを押し表示されたメニューから、
「タスク マネージャー」を選んでもよい。

タスク マネージャーを起動すると、動作中のプログラムが一覧表示される。
ここで「詳細」を選ぶと、より詳しい状況が表示され「スタートアップ」タブを選択できる。
自動起動を無効にするには、一覧からソフトを右クリックしてメニューを開き、「無効化」を選ぶ。
この画面では起動時間も表示されるので、自動起動を無効にすることでどのくらい効果があるかも分かる。

画1、「スタートアップ」フォルダーが開くと、自動起動するソフトのショートカットが一覧表示される。
画面の「秀丸エディター」のショートカットファイルは通知領域の常駐ソフト用なので、
利用しないなら消しても構わない。

画2、「タスク マネージャー」の「スタートアップ」タブを開くと、
レジストリーに登録されている自動起動ソフトを一覧表示できる。

Windowsの起動とともに、サービスも自動実行されて常駐する。
実行中のサービスを調べるには、タスク マネージャーの「サービス」タブを開く。
Windowsに登録されているサービスが一覧表示されるので、状態を見て実行の有無を確認する。
実行中のサービスを停止するには、サービスを右クリックして「停止」を選ぶ。
ただし、一覧の「説明」をよく読み、確実に関係ないとわかったものだけ停止しよう。
下手に設定を変更するとWindowsの起動にも支障を与えるので、
よく分からないのであればさわらないほうがよい。

画3、タスク マネージャーでは、実行中のサービスの一覧も表示される。
不要なサービスあればここで停止できる。

※ 次回は … 3、CPUやメモリーの利用状況を見る。です

  
 

題名:画2、  名前:“ た ぬ き ” 2018/03/21(水) 09:56 No.14576  HomePage

14576の画像を原寸大表示します 画2、
  
 

題名:画2、  名前:“ た ぬ き ” 2018/03/20(火) 10:40 No.14571  HomePage

14571の画像を原寸大表示します 画2、


題名:I T 「 コンピュータ や インターネット に 関連する技術 」 。(1)〜( 2 ・ 3 ・・・ )。 
名前:“ た ぬ き ” 2018/03/20(火) 04:03 No.14567  HomePage


14567の画像を原寸大表示します (4)一挙両得マシンか? キワモノか? デュアルブートタブレット登場。1〜4

3、端子類は最低限だ。

拡張性は最低限で、microUSBポートとmicorSDカードスロット、ヘッドホン端子を備えるのみだ。
充電もmicroUSBケーブルで行う。
ボタンは電源と音量調整と、とてもシンプルな構成だ。
とはいえ、最近のタブレットは大体こんなものなので、使って困ることはないだろう。
Androidタブレットとしては利用できないWindowsボタンが付いているのが興味深いところだ。

CPUは、ATOM Z3735Gでまあ価格なりだ。気になるのが、メモリーを1GBしか搭載していないこと。
Windowsを使っていると、素の状態でも少々もったりしている。
アプリをたくさんインストールすると、さらに重くなりそうだ。
また、ストレージが32GBしかないのもちょっと気になるところ。
Windowsタブレットとしては最低限だが、どうやらこの容量を2つのOSで分けているようなのだ。
つまり、Windows、Androidそれぞれに16GBしか使えない。これはちょっと物足りないだろう。

しばらく使って気になったのが、発熱だ。
背面がかなり熱くなるのは、手に持って使い続けるタブレットとしては好ましくない。

画1、Windowsボタンが付いており、Windowsタブレットとして使う時には便利だ。

画2、ボタンは電源と音量調整。

画3、microUSB端子は充電にも利用する。

画4、microSDカードスロットを搭載。

画5、カメラは200万画素で、残念なクォリティだ。

※ 次回は … 4、デュアルブートは再起動なのでやや遅い。です

  
 

題名:画2、画3、  名前:“ た ぬ き ” 2018/03/20(火) 04:05 No.14568  HomePage

14568の画像を原寸大表示します 画2、画3、
  
 

題名:画3、  名前:“ た ぬ き ” 2018/03/20(火) 10:41 No.14572  HomePage

14572の画像を原寸大表示します 画3、


題名:超スッキリWindows設定術。(1)〜(4) 
名前:“ た ぬ き ” 2018/03/20(火) 03:30 No.14565  HomePage


14565の画像を原寸大表示します (1)まずWindowsが遅くなった原因を突き止める。1〜4

1、Windowsを長期間利用し続けていると、購入時よりも動作が遅くなりがちだ。

もしストレスを感じるほど遅くなったら、まずはその原因を追及する必要がある。
原因が分かれば対策もでき、パソコンが本来持っていた速さを取り戻せるかもしれない。

Θ まずはストレージ空き容量を確認。
「パソコンが遅いな...」と思ったときに、最初に確認しておきたいのは、HDDやSSDの空き領域だ。Windowsはメモリーが不足すると、メモリーに記録されたあまり活用していないデータを、
ページングファイルとしてHDDやSSDに一時的に退避させて、メモリーの空き容量を確保する。
その際HDDやSSDに十分な空き容量がないと、ページングファイルを満足に展開できず、
PCの動作が極端に遅くなったり不安定になったりする原因となる。

Θ データの読み書きが高速なSSDに特有の問題もある。
SSDは空き容量が少ないと、パフォーマンスが極端に低下する。
これはSSDのデータ書き込みの仕組みによるものだ。
SSDが利用するNANDフラッシュメモリーは、構造上データを直接書き換えられない。
ファイルを上書きしたときは元のデータを利用不可の領域としてそのまま残し、別の領域に書き込む。

空き領域があるうちは、データを書き込むだけで済むので高速だが、利用不可の領域が増えて、
空き領域が減ると、利用不可の領域を消去して空き領域を確保する作業が発生してしまう。
この消去作業に時間がかかり、書き込み速度が低下する。ディスクの空き容量が少ないと、
この作業が頻繁に発生しまうため、SSDのパフォーマンスが大幅に低下する。

ディスクの空き容量は「エクスプローラー」を起動し、「PC」の「デバイスとドライブ」で確認できる。
「設定」の「システム」にある、
「ストレージ」からドライブを選ぶと、ドライブの用途を詳細に表示できる。

ちなみに、パソコンの仕様に記載されているディスクの容量とWindows上に表示される容量は異なる。
これは計算方法が異なるためだ。
仕様に記載されている空き容量は1TBを1000GB、
1GBを1000MBなど計算するのに対し、エクスプローラーは1GBを1024GB、1GBを1024MBと計算する。
そのため、製品の仕様に記載されている容量より、エクスプローラーの表示は若干少ない。
例えば512GBのSSDの場合、
エクスプローラーでは約466GBと表示されてしまい、容量が大きいドライブほどその差は大きい。

画1、「エクスプローラー」を起動し「PC」を開くと各ドライブの空き容量が表示される。

画2、「設定」の「ストレージ」を開くと、用途の使用量を詳細表示できる。

※ 次回は … 2、起動が遅いなら自動起動ソフトをチェック。です

  
 

題名:画4、画5、  名前:“ た ぬ き ” 2018/03/20(火) 04:07 No.14569  HomePage

14569の画像を原寸大表示します 画4、画5、


題名:I T 「 コンピュータ や インターネット に 関連する技術 」 。(1)〜( 2 ・ 3 ・・・ )。 
名前:“ た ぬ き ” 2018/03/20(火) 03:05 No.14562  HomePage


14562の画像を原寸大表示します (4)一挙両得マシンか? キワモノか? デュアルブートタブレット登場。1〜4

2、画面サイズが小さ過ぎる?

AZICHIは、7インチのタブレットなのだが、なんとなく小さい気がする。
ということで、同じ7インチのNexus 7と比べてみる。
並べると、確実に小さい。本体がコンパクトなだけなら分かるが、液晶のサイズもずいぶんと違う。

そこで、画面のサイズを測ってみた。
ちなみに、タブレットやパソコンの画面サイズは、対角線の長さで決まっている。
7インチタブレットなら、対角線が7インチというわけだ。
AZICHIは、約17.5センチだった。定規による計測なので誤差はあるとしても、6.92インチしかない。
これを7インチと呼ぶのが適正かどうかは、判断が付きかねる。
端末の幅が狭いのでより狭く感じるのかもしれないが、微妙なところだ。
ちなみに、Nexus 7は18センチほどなので、こちらは文句なしの7インチだ。

サイズの表記はさておくとしても、画面がかなり小さいために、特にWindowsのデスクトップは厳しい。
きちんと使うためには、マウスとキーボードが欲しくなる。

もうひとつ、AZICHIの最大の欠点は、液晶の質だ。
解像度が1024×600ドットとかなり低い上に、ダイレクトボンディングではない。
IPS液晶とのことだが、見るに堪えないほど白っぽいのだ。
特に、斜めから見たときの画質は、とても使う気になれない。
価格が安いのである程度は妥協が必要だが、それにしてももう少し質を上げてほしかった。

画1、「Nexus 7」とサイズを比べるとかなり小さい。

画2、斜めから見ると、乱反射で白く見えてしまう。

画3、解像度が低いために、文字のキレにも大きな差がある。

※ 次回は … 3、端子類は最低限だ。です

  
 

題名:画2、  名前:“ た ぬ き ” 2018/03/20(火) 03:06 No.14563  HomePage

14563の画像を原寸大表示します 画2、
  
 

題名:画2、  名前:“ た ぬ き ” 2018/03/20(火) 03:32 No.14566  HomePage

14566の画像を原寸大表示します 画2、
  
 

題名:画3、  名前:“ た ぬ き ” 2018/03/20(火) 03:07 No.14564  HomePage

14564の画像を原寸大表示します 画3、


題名:I T 「 コンピュータ や インターネット に 関連する技術 」 。(1)〜( 2 ・ 3 ・・・ )。 
名前:“ た ぬ き ” 2018/03/17(土) 14:45 No.14558  HomePage


14558の画像を原寸大表示します (4)一挙両得マシンか? キワモノか? デュアルブートタブレット登場。1〜4

1、1年程前に、某大手メーカーのパソコン開発担当者と話をしたことがある。

「これだけタブレットが増えてきたのだから、
WindowsパソコンでAndroidもブートしてはどうでしょう?」と、
僕が冗談半分で言うと「まあ、やってできないことはないと思いますが……」という返事だった。
 
つまり、技術的には可能でも、そんなデバイスを欲しい人がいるとは思えないという答えだ。
確かに、2つのOSはできることが被っている。
Webの閲覧、メールチェック、SNSの利用など、どちらのデバイスでも問題なくできる。
だから、1台で両方を使う意味がないだろうと、まあ思うのが普通だ。

ところが、「とりあえずできるならやってみよう」という人もいるから、面白い。
特に、勢いのあるアジアのメーカーは、無謀とも思える製品を次々に投入している。
ASUSは、スマホとタブレットをトランスフォームしたり、前後2画面のノートを投入している。
今回はさらに作れるものはとりあえず作ってみたという印象の強い、
中国産のデュアルブートタブレットを紹介する。
冗談で口にしていた製品が本当に出てきたのだから驚かされる。
しかも、価格は2万円を切るという安さだ。

果たして、このモデル「AZICHI」はキワモノなのだろうか?
もしくは、実用性抜群なのか? 興味津々でレポートしていく。

外観は、普通のタブレットだ。というより、
タブレットはどれもほとんど見た目が同じなので、奇をてらうデザインにするほうが難しそうだ。

画1、7インチとコンパクトな「AZICHI」。

画2、背面は光沢のある仕上げでちょっとチープだ。

画3、同じ端末をアンドロイドで起動した。今までにないデバイスだ。

※ 次回は … 2、画面サイズが小さ過ぎる? です

  
 

題名:画2、  名前:“ た ぬ き ” 2018/03/17(土) 14:45 No.14559  HomePage

14559の画像を原寸大表示します 画2、


題名:マルチコアCPU最新事情。(1)〜(5) 
名前:“ た ぬ き ” 2018/03/20(火) 02:34 No.14561  HomePage


14561の画像を原寸大表示します (5)アプリケーションのマルチコア対応はどこまで進んでいるのか。1〜3

3、アプリケーション:CGや動画編集、ゲームなどで効果あり。

もともとマルチコアに向いたアプリケーションとして、
CGなどのレンダリング、音声/動画のエンコーディングなどが挙げられる。
これらのアプリケーションは並行した処理に向いているため、
多くの場合はマルチコアで大きく性能が上がる。

またDirectX 12世代になってから、
ゲームの中にマルチコアで性能が改善されるものが増えつつある。
中にはDirectX 12にも関わらず性能が落ちるものもあるが、
次第にマルチコアの恩恵を受けやすい環境になってきている。

レンダリングやエンコーディング、ゲームの処理を組み合わせたのが、PCゲームの実況である。
eSportsなどがその一例だが、自分のプレイ動画を録画し、リアルタイムで配信するようなケースでは、
ゲームの処理と動画のリアルタイムエンコードを並行して実行するので、
マルチコアの性能が発揮されやすい。

ゲームの実況にマルチコアCPUを搭載したPCを使用すると、
「録画と配信を行っても、ゲームのフレーム落ちがない」「動画のエンコードと配信が、
安定したフレームレートで実現できる」などの効果が現れる。
これが2コアなどコア数が少ないPCだと、「録画をするだけでゲームがカクカクする」
「ゲームの負荷が上がると配信のフレームレートが落ちたりする」といった状況に陥りやすい。

身近なところでは、殆どのWebブラウザーは既にマルチスレッド化されている。
タブを複数開くと、
ブラウザーのスレッドが複数動いていることをタスクマネージャで確認できるはずだ。
特に、同時に開いているタブの数が多くなると、これは顕著に効いてくる。

画1、ブラウザーでタブを複数開いた状態で、タスクマネージャを表示したところ。
こうした状況でマルチコアCPUは効果を発揮する。

映像系で言えば、例えばデジカメのRAW画像の現像処理、
あるいはPhotoshopを使ったフィルタリングなどでも、マルチコアは効果的だ。こうした処理は、
既にマルチスレッド対応が済んでいるものが多く、処理時間短縮に効果的である。

意外なところでは、Officeアプリケーションでもマルチコアは案外に効果的である。
Excelの再計算などもその一例で、大きなシートを扱っている場合に、
数値を変えた際の再計算の速度はマルチコアのメリットを感じやすい。
一見関係なさそうなWordに関しても、
例えばオンラインでの文字校正などはマルチスレッド化されているので、
それほど多くのコアが必要というわけではないにせよ、マルチコアの方がやや動作が機敏になる。
このほかツール類でも、圧縮解凍ソフトやウイルス対策ソフトは、
マルチスレッド対応のものが増えてきている。

アプリケーションは、まだシングルスレッドだけに対応可能というものも少なくない。
しかし以前に比べると、マルチコアの効果を期待できる環境がソフトウエアの側でも、
そろってきたのが2017年だったと考えてもおおよそ間違いではない。
CPUベンダーが相次いでCPUコアの数を増やした理由として、
技術的なものや商品ラインナップに関するものはもちろんあるだろうが、
ソフトウエアがマルチコアを使いきれる環境が整ってきたことも無縁ではないだろう。

※ 次回は、マルチコアCPU最新事情。(1)〜(5)が、終わりましたから、
明日から、新しい連載に入りますから、お楽しみ下さい。



題名:マルチコアCPU最新事情。(1)〜(5) 
名前:“ た ぬ き ” 2018/03/17(土) 09:07 No.14557  HomePage


14557の画像を原寸大表示します (5)アプリケーションのマルチコア対応はどこまで進んでいるのか。1〜3

2、ドライバ/ミドルウェア:一部の例外を除き1スレッドで実行。

Windowsに限らず、殆どのデバイスドライバ類は通常1つのスレッドだけで実行される。
これはハードウエアが通常、複数のリクエストを同時に処理するようになっていないためで、
複数のスレッドから一斉にハードウエアを操作した場合、何が起こるかわからない。
これを避けるための措置である。ただしWindows 10世代では一つだけ例外がある。
グラフィックドライバー、正確に言えばそのグラフィックドライバーの上で動くDirectXである。

 DirectX 11内部の処理もドライバー同様、1スレッドだけで実行されていた。
ドライバーが1スレッドで動くわけで、ここに対して描画コマンドや、
テクスチャー類を送り込む部分も、1カ所にまとめたほうが便利である。
ところがCPUとGPUの性能が急激に上がったことにより、
CPUの側は複数スレッドで次々と描画命令やテクスチャー転送をプログラム中から発行しても、
一つのスレッドでまとめて処理する関係で、ここがボトルネックになる。
逆にGPU側は、十分なコマンドやテクスチャーデータが、
届かないので遊んでしまうという現象が起こり始めていた。

これを解決するため、(ドライバーそのものは引き続き1スレッドで動くが)、
その上のDirectXの処理を徹底的に軽くして、
(これまでDirectX内部で行っていた処理をアプリケーション側にやらせる方向に変更して)、
複数のスレッドから同時に描画コマンドなどをGPUに送り出せるような工夫が施された。
これがDirectX 12である。
こうしてDirectXは、11までの世代と12では全く異なるものになっている。
同種のものにVulkanという「狙いは同じだが異なるAPI」もあり、
現在はこの2種類が主流となっている。
なおVulkanは、Linuxなどの非Windows環境で主に用いられる。

画1、DirectXのWebサイト。

問題はこのDirectX 12の利用はWindows 10が前提になっていることだ。
Windows 8.1までの環境だとDirectX 11.2までのサポートとなり、これはマルチコアに、
未対応(1スレッドでしか動作しない)なので、せっかくのマルチコアが生かせない。

※ 次回は … 3、アプリケーション:CGや動画編集、ゲームなどで効果あり。です



題名:I T 「 コンピュータ や インターネット に 関連する技術 」 。(1)〜( 2 ・ 3 ・・・ )。 
名前:“ た ぬ き ” 2018/03/16(金) 17:17 No.14556  HomePage


(3)Office 365があれば中小企業に情シスは要らない! 1〜4

4、サポートがすごすぎる。

Office 365を導入しようと考えて困ったのが、情報がまとまっていないことだ。
そもそもどんなサービスがあって、どうやって使えば良いのかがさっぱり分からない。
例えば、社内でチャットをしようと思ったら、「Skype for Business」を使えば良いのだが、
Webを必死に探しても機能がほとんど見えてこない。
というより、Office 365のWebページを見ていても、
Skype for Businessについての情報すらほとんどない。
今まで使っていた普通のSkypeとの使い分けはどうなるのか、
いまだによく分からないので導入を戸惑っている。

このように、Office 365に関する情報はさまざまな場所に混在していて、
説明のビデオが英語だったりする。
まったく整理整頓されていないFAQを片っ端から探さなければならないのだ。

色々調べて戸惑い、正直に言ってしまうとサポートにはほとんど期待していなかった。
ところが、実際に使ってみると恐ろしいほどいいのだ。
電話はすぐにかかるし、必要な操作を教えてくれるだけでなく、
マニュアルを添付して送ってくれたりする。
1つの問題を同じ担当者が解決してくれるのには恐れ入る。
さすがにビジネス向けのサポートは違うものだと感心してしまった。
サポートの受け手が情シスである必要はまったくない。

僕の会社では、ゆるくOffice 365を使い始めたばかりだが、
他の仕事の合間を見ての作業でも1週間とかからずに利用がスタートできた。
これほどまでに低コストかつ、担当者なしでもグループウエアが導入できるなら、
中小企業でも攻めに使えるはずだ。

今後も、さまざまなメニューを使っていくつもりなので、折を見てまたレポートしていこう。

※ 次回は、(3)が、終わりましたから、、、
(4)一挙両得マシンか? キワモノか? デュアルブートタブレット登場。1〜4
1、1年程前に、某大手メーカーのパソコン開発担当者と話をしたことがある。です

  
 

題名:画3、  名前:“ た ぬ き ” 2018/03/17(土) 14:46 No.14560  HomePage

14560の画像を原寸大表示します 画3、

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