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題名:〇 中堅・中小企業 の ため のWindows 10 講座。(1)〜(16) 
名前:“ た ぬ き ” 2018/04/16(月) 16:58 No.14671  HomePage 操作


14671の画像を原寸大表示します (4)第4回 自社に最適なアップグレード方法を計画する(その2)。1〜4

3、CBBを選択する方法はいくつかある。

CBBを選択する方法はいくつかある。最も簡単な方法は、
Windows 10の「設定」の「更新とセキュリティ」から「Windows Update」の、
「詳細オプション」を開き、「アップグレードを延期する」をチェックすることである。
「アップグレードを延期する」をチェックすると、CBへの新バージョンのリリース後、
4カ月後に新バージョンが配布されるようになる(写真2)。

写真2、Windows Updateの「詳細オプション」を開き、
「アップグレードを延期する」をチェックすると、4カ月遅延のCBBに切り替わる。

これは、エンドユーザー自身で設定するか、
管理者がグループポリシーを使用して組織全体や部門ごとなどで一括に設定する。
グループポリシーを使用した設定や、CBBのさらに詳細な制御については後述する。

Θ Windows Update for BusinessでCBBをさらに細かく制御する。
Windows 10バージョン1511からサポートされるようになった、
「Windows Update for Business」を利用すると、CBBをさらに詳細に制御できる。
Windows Update for Businessは、グループポリシーやローカルコンピューターポリシーの、
次の場所にある「アップグレードおよび更新を延期する」ポリシーで構成することが可能だ。

コンピューターの構成\管理用テンプレート\Windows コンポーネント\
Windows Update\アップグレードおよび更新を延期する

この「アップグレードおよび更新を延期する」ポリシーを有効にすると、CBBが選択される。
また、アップグレードを延期する期間を0〜8カ月、
通常の更新プログラムの更新についても、0〜4週間の範囲で延期することが可能だ。
さらに、万が一、問題のある更新プログラムが配布されてしまった場合に、
アップグレードや延期を一時停止するオプションも用意されている(写真3)。

写真3、「アップグレードおよび更新を延期する」ポリシーを構成して、
Windows Update for BusinessによるCBBの詳細な制御を行う。

ただしWindows Update for Businessは、2015年11月リリースのWindows 10バージョン1511(ビルド10586)からサポートされる機能であることに注意していただきたい。2015年7月に提供が始まった初期リリース(ビルド10240)には、「アップグレードおよび更新を延期する」ポリシーは提供されず、代わりに「アップグレードを延期する」ポリシーでWindows Updateの「詳細オプション」の「アップグレードを延期する」を有効化または無効化することしかできない。

また、「アップグレードおよび更新を延期する」ポリシーは、WSUSのクライアント(WSUSから更新プログラムや機能アップグレードを取得するPC)には適用されないことにも注意が必要だ。「アップグレードおよび更新を延期する」ポリシーによるCBBの詳細な制御は、マイクロソフトのWindows Updateから直接更新プログラムや機能アップグレードを取得するクライアントPCでのみ機能する。

Windows Update for Businessを有効にしたWindows 10のビルドを社内に自動展開する方法は、System Center Configuration Manager Current Branchまたは2016年第3四半期リリース予定のSystem Center 2016 Configuration Managerでサポートされる(写真4)。

写真4、System Center Configuration Manager Current Branchは、
Windows 10のサービスオプションの詳細な制御が可能。

※ 次回は … 4、Long-Term Servicing Branch(LTSB)とは。です

  
 

題名:写真3、  名前:“ た ぬ き ” 2018/04/16(月) 17:18 No.14672  HomePage 操作

14672の画像を原寸大表示します 写真3、
  
 

題名:写真4、  名前:“ た ぬ き ” 2018/04/16(月) 17:20 No.14673  HomePage 操作

14673の画像を原寸大表示します 写真4、


題名:◎ I T 「 コンピュータ や インターネット に 関連する技術 」 。(1)〜( 2 ・ 3 ・・・ )。  
名前:“ た ぬ き ” 2018/04/15(日) 19:26 No.14669  HomePage 操作


14669の画像を原寸大表示します (10)悩殺の周辺機器セットだが、使い道が微妙。1〜4

2、ハードディスクはスマホから使える。

ハードディスクはUSB 3.0端子でパソコン接続できる。
ケーブルを使って一般的なUSBの外付けハードディスクとして使えるほか、
セットのワイヤレスルーターと組み合わせることで、NASのようにWi-Fiでアクセスできるのだ。
このために、ハードディスクとルーターはセット販売になっているのだろう。
専用のアプリをダウンロードすれば、スマホからも利用可能だ。

画1、コネクターは1カ所にほとんどそろっている。

画2、ところが、有線LAN端子のみ背面に付く。

ファイルの容量が厳しくなったら外付けのストレージとして使える。
アプリは少々日本語訳がおかしいところも見受けられるがなかなか分かりやすくデザインもいい感じだ。
機能がさほど多くなく、ルーターの利用状況とハードディスクの容量、バッテリーの充電状況が分かる。
せっかくだからスピーカーにも対応して、イコライザーの調整などをさせてほしかった。

ファイルのコピーは分かりやすいので、誰でも簡単に使いこなせるだろう。
スマホの写真などを選択してコピーするだけで書き込める。

一度設定を済ませておけば、インターネットにつながっていない、
環境でもワイヤレスでスマホやパソコンと連携してファイルのやりとりができる。
出先で使ってこそ便利なアイテムだろう。
1台で、パソコン、スマホ、タブレットなどと連携できるのが強みだ。

画3、専用アプリのAndroid版を使ってみた。チュートリアルで簡単にスタートできる。

※ 次回は … 3、スピーカーの音は期待しない方がよい。です

  
 

題名:画2、  名前:“ た ぬ き ” 2018/04/15(日) 19:29 No.14670  HomePage 操作

14670の画像を原寸大表示します 画2、


題名:〇 中堅・中小企業 の ため のWindows 10 講座。(1)〜(16) 
名前:“ た ぬ き ” 2018/04/15(日) 09:26 No.14668  HomePage 操作


14668の画像を原寸大表示します (4)第4回 自社に最適なアップグレード方法を計画する(その2)。1〜4

2、CBBを選択した企業は、CBよりも4カ月または8カ月、
新しいバージョンへのアップグレードを延期することが可能である。

例えば、バージョン1511のCBBへの配布は、2016年4月8日(米国時間)からだ。
LTSBは、機能アップグレードなしで10年間のサポートを受けることができるオプションである。
このオプションについては後述する。

ただし、CBBを選択することで機能アップグレードを延期することは可能だが、
完全に止めることはできない。
CBBでアップグレードを延期しても、通常の更新プログラムを受けることはできるが、
概ね8カ月を過ぎると更新サポートのライフサイクルが切れ、セキュリティを維持できなくなる。
マイクロソフトは、CBおよびCBBで常に2つのビルドに対して更新プログラムを提供する(図1)。

図1、CB、CBB、LTSBのリリースサイクルおよびサポートライフサイクル。

つまり、「Window 10の安定したバージョンを使いたい」、
「業務アプリケーションの動作検証をしてから使いたい」といった方針を持つ企業は、
CBBの選択を検討するとよいだろう。
そしてCBBを選択しても同じバージョンを長期的に使えるわけではないため、
Windows 8.1以前に比べ短い間隔でアプリケーションやハードウエアの、
動作確認や動作検証が発生する可能性を考慮しておきたい。

なお、更新ブランチという考え方は、更新の仕組みは異なるものの、
Office 365サブスクリプションの企業向けプランで提供される、
Office 365 ProPlus(Office 2016のサブスクリプション製品)をインストールした場合や、
2015年12月以降にリリースされたSystem Center Configuration Managerでも採用されている。

Θ CBBに切り替えて新しいビルドのインパクトを回避する。
更新ブランチとしてCBを選択したWindows 10には、
新しいバージョン(新しいビルド)がマイクロソフトからリリースされた時点で、
すぐに配布される。新バージョンには既知または未知の不具合が含まれているリスクが高く、
新バージョンのリリース直後は、
不具合を修正するための更新プログラムが短期間に何度も提供されることもある。

CBBを選択した場合、新バージョンは4カ月遅れで提供される。
そのため、提供開始時点では不具合の多くが解消済みとなった安定版であることを大いに期待できる。
また、CBBでは新バージョンへのアップグレードを最大8カ月延期できるので、
CBの年に2〜3回のアップグレードを年に1回まで削減し、
さらにアップグレードの時期や対象を計画的に決められる。

※ 次回は … 3、CBBを選択する方法はいくつかある。です



題名:◎ I T 「 コンピュータ や インターネット に 関連する技術 」 。(1)〜( 2 ・ 3 ・・・ )。 
名前:“ た ぬ き ” 2018/04/14(土) 17:40 No.14666  HomePage 操作


14666の画像を原寸大表示します (10)悩殺の周辺機器セットだが、使い道が微妙。1〜4

1、「ThinkPad Stack」という周辺機器群がレノボ・ジャパンから発表された。

スマホをちょっと大きくしたような長方形のスタイルの、
周辺機器を重ねてセットできるのが特徴で、その場合には1つへの給電で済む仕組みだ。

周辺機器は次の4つで構成されている。

1)Bluetoothスピーカー(1万1880円)
2)ThinkPad Stack ワイヤレス ルーター/1TB ハードドライブキット(2万9160円)
3)ThinkPad Stack 10000mAh パワーバンク(8100円)
4)ThinkPad Stack プロフェッショナルキット(4万2660円)


少々ややこしいのだが、コンポーネントとしてはスピーカー、ルーター、HDD、
バッテリーの4つがあり、うちルーターとHDDはセットで販売される。
それぞれを見るとかなり高いのだが、4つセットにすると4万2660円で収まるというわけだ。

画1、4つの製品を重ねた。それぞれのサイズはほぼスマホ程度で、製品によって厚みが異なる。

Θ 外観は物欲をそそりまくる。
往年のThinkPadファンには、たまらないデザインだ。
例の四角いボディーにつや消し黒メタリックの塗装という無骨さがうれしい。
残念ながらピーチスキンではないのだが、“らしい黒”である。最近のThinkPadと同様の仕上がりだ。

また、ThinkPadの「i」の点が光るのも気が利いている。
それぞれの動作を示すLEDはすべてグリーンに統一されており、非常に格好がいい。

ThinkPad好きなら見ただけで間違いなく欲しくなるだろう。
アップルの製品とはまた違うデザインの力がそこにはある。
また、重ねて使う際には磁石の力でしっかりと固定されるようになっている。
ケーブルの力で引っ張られてもずれたりしないのが良いところだ。

ちょっと気になるのがコネクターの位置だ。
基本は右側面に統一されているのだが、有線LAN端子だけが背面になっている。
せっかくだから同じ場所にそろえてほしいところだ。

画2、「ThinkPad Stack プロフェッショナルキット」の同梱物。

※ 次回は … 2、ハードディスクはスマホから使える。です

  
 

題名:画2、  名前:“ た ぬ き ” 2018/04/14(土) 17:41 No.14667  HomePage 操作

14667の画像を原寸大表示します 画2、


題名:〇 中堅・中小企業 の ため のWindows 10 講座。(1)〜(16) 
名前:“ た ぬ き ” 2018/04/14(土) 10:14 No.14664  HomePage 操作


14664の画像を原寸大表示します (4)第4回 自社に最適なアップグレード方法を計画する(その2)。1〜4

1、「Windows Updateが強制的に実行される」、、、。

「Windows Updateをユーザーが制御できない」など、
Windows 10の更新機能に関する否定的な意見を見聞きすることがある。
このような意見の一部は、Windows 10の更新機能が以前のバージョンの、
Windowsとさまざまな点で異なることを知らないために出てくるのかもしれない。
今回は、Windows 10で新たに導入された、
「更新ブランチ」などと呼ばれる企業向けのサービスオプションについて解説する。
この機能を適切に利用することで、
企業はWindowsの更新を原因とするトラブルの多くを回避することが可能だ。

Θ 「Windows as a Service」で提供されるWindows 10のサービスオプション。
Windows 7までは、セキュリティ更新や重要な更新が、
Windows UpdateやWindows Server Update Services(WSUS)を、
通じて更新プログラムとして提供されてきた。
そして、新機能や新しい規格への対応は、既にリリース済みの更新プログラムをまとめた、
サービスパック(Service Pack)に含まれる形で提供されてきた。

これに対してWindows 8以降では、
新機能は大規模な更新プログラムやWindows 8.1に含まれる形で提供されてきた。
ちなみに、マイクロソフトのサポートサービスでは、Windows 8.1はWindows 8の、
サービスパックという位置付けである。

Windows 10の更新は、Windows 8およびWindows 8.1のスタイルに近いものである。
ただし、マイクロソフトは今後、新しい製品としてのWindowsの新バージョンを出す予定はない。
Windows 10は、「Windows as a Service(サービスとしてのWindows)」という、
コンセプトに基づき、PCやデバイスに対して更新プログラムが継続的に提供され、
常にセキュアな状態に保てるようにする。また新機能が、これまでよりも短いサイクルで提供される。

新機能の追加は、通常の更新プログラム(セキュリティ更新、不具合の修正、
ドライバーの更新、Windows Defenderの定義の更新など)とは異なる、
「機能アップグレード」と呼ぶ新しいバージョン(新しいビルド)への、
アップグレードインストールで年に2〜3回行われる(写真1)。
2015年7月にWindows 10の初期リリース、
(ビルド10240、通称、Threshold 1、TH1)がリリースされてからこれまでに、、
機能アップグレードが1回提供されている。
2015年11月にリリースされたバージョン1511(ビルド10586、通称はThreshold 2、TH2)である。
2016年夏のWindows 10リリース1周年の時期には、
Redstone 1(RS1)という通称を持つ機能アップグレードの提供が発表されている。

写真1、Windows 10の新機能は、機能アップグレードとしてWindows UpdateやWSUSで配布される。

ここで、間違えないようにご認識いただきたいのは、
「機能アップグレードはOSの新バージョンへのアップグレードインストールである」という点だ。
企業におけるOSの新バージョンへの移行には、
ハードウエアやアプリケーションの互換性のテストが重要である。
このような短いサイクルでアップグレードされてしまうと、
とてもではないが安定的にシステムを運用できないだろう。

そこでマイクロソフトは、
企業向けに「更新ブランチ(Update Branch)」と呼ばれるサービスオプションを用意した。
Windows 10には、表1に示すように、
「Current Branch(CB)」「Current Branch for Business(CBB)」
「Long-Term Servicing Branch(LTSB)」の3つ更新ブランチが用意されている。
Windows 10では、Enterprise LTSB※を除き、CBが既定の更新ブランチである。

※ Enterprise LTSB:LTSBはLong Term Servicing Branchの略。
組み込み機器や専用端末での利用が想定された、
新機能を含まないWindows 10 Enterpriseの固定バージョンのこと。

表1、Windows 10のサービスオプションには3つの更新ブランチがある。
(初期リリースを1511からのナンバリングにあわせて、1507と表現している)

※ 次回は … 2、CBBを選択した企業は、CBよりも4カ月または8カ月、
新しいバージョンへのアップグレードを延期することが可能である。です

  
 

題名:表1、  名前:“ た ぬ き ” 2018/04/14(土) 10:16 No.14665  HomePage 操作

14665の画像を原寸大表示します 表1、


題名:◎ I T 「 コンピュータ や インターネット に 関連する技術 」 。(1)〜( 2 ・ 3 ・・・ )。 
名前:“ た ぬ き ” 2018/04/14(土) 02:05 No.14663  HomePage 操作


14663の画像を原寸大表示します (9)新Mac OS「OS X El Capitan」の魅力を探る。1〜4

4、実際に使ってみると、なかなか実用性が高いのだが、残念ながら完璧ではない。

それでも、自分で修正していくうちに学習して変換効率は向上していく。
ライブ変換が好みでないなら設定でオフにもできるので、様子を見ながら使っていける。
僕なら、相当に効率が良くない限りオフにすると思う。
もう、スペースキーを押すように手が慣れてしまっているのが、一番大きな問題なのだ。

日本語フォントが新たに追加されたのも喜ばしい。
美しい書類作成では、Windowsにまた大きな差を付けたと思う。
ワープロ文章などでは、さほどありがたみがないかもしれないが、
特にプレゼンではMacを使いたくなる機会が増えそうだ。

El Capitanには大きな変化こそないが、
だからこそ乗り換えてもすぐさま快適に使いこなせるだろう。秋の正式なアップデートが楽しみだ!

画1、日本語入力が進化し、新しいフォントが追加されている。

※ 次回は、(9)が、終わりですから、、、
(10)悩殺の周辺機器セットだが、使い道が微妙。1〜4
1、「ThinkPad Stack」という周辺機器群がレノボ・ジャパンから発表された。です
.



題名:〇 中堅・中小企業 の ため のWindows 10 講座。(1)〜(16) 
名前:“ た ぬ き ” 2018/04/14(土) 00:49 No.14661  HomePage 操作


14661の画像を原寸大表示します (3)第3回 自社に最適なアップグレード方法を計画する(その1)。1〜4

4、Windows 10 の新機能「プロビジョニングパッケージ」を活用する。

ここまではWindows 10 の展開ツールを紹介してきた。
最後に、Windows 10 のインストールや、
システム設定のカスタマイズに使えるWindows 10 の新機能を紹介する。

Windows 8.1以前のWindowsのインストールやイメージ展開は、
無人応答ファイル(一般的なファイル名はUnattend.xml)を使用して完全に自動化できる。
無人応答ファイルはXMLで記述するもので、任意のテキストエディターで作れる。
また、マイクロソフトが無料でダウンロード配布している、
「Windowsアセスメント&デプロイメントキット(Windows ADK)」の、
「Windowsシステムマネージャー」を利用するとGUIで簡単に作成でき、
構文エラーのチェックなども実行可能だ。

無人応答ファイルを利用したインストールのカスタマイズは、Windows 10でも引き続き利用可能だ。
Windows 10では、「プロビジョニングパッケージ」というインストールやシステム設定、
アプリのインストールをカスタマイズできる新しい方法が使えるようになっている。

プロビジョニングパッケージ(.ppkg)は、Windows 10用の、
「Windows アセスメント&デプロイメント キット(Windows ADK)」に含まれる、
「Windowsイメージングおよび構成デザイナー(Windows ICD)」という、
新しいツールで作成可能だ(写真5)。
プロビジョニングパッケージには、Windows 10のインストール時にデバイスドライバーの、
インストール、機能の追加、言語パッケージの追加、更新プログラムの、
インストールを含めることができ、Windows 10の展開後のドメイン参加設定やWi-Fi接続の設定、
VPN接続の作成、ユーザーの電子メールの設定、ストアアプリのインストールなど、
無人応答ファイルよりも広範囲のカスタマイズが可能となっている。
Windows ADKは、以下のサイトで入手できる。

Windows ADKのダウンロード(本稿執筆時点の最新版は、
Windows ADK for Windows 10バージョン1511)
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/windows/hardware/dn913721.aspx

写真5、「Windowsイメージングおよび構成デザイナー(Windows ICD)」による、
プロビジョングパッケージの作成。

Windows ICDでは、プロビジョニングパッケージを含むWindows 10の、
インストールメディアを作成することができ、これだけでWindows 10のライトタッチ展開を行える。
プロビジョニングパッケージは、無人応答ファイルとの併用も可能であるため、
前述したさまざまな展開ツールと組み合わせることが可能だ。

また、プロビジョニングパッケージをUSBメモリーに保存することで、
既に展開済みのWindows 10にシステム設定やアプリのインストールなどの、
構成を読み込ませることもできる(写真6)。この方法を利用すると、
プリインストールPCを購入してきて、USBメモローからプロビジョニングパッケージを、
読み込ませるだけで、企業のクライアントPCとしてのセットアップをすばやく完了することが可能だ。

写真6、USBメモリーに格納したプロビジョニングパッケージをWindows 10に追加することで、
企業のクライアントPCとしてのセットアップをすばやく完了する。

※ 次回は、(3)が、終わりですから、、、
(4)第4回 自社に最適なアップグレード方法を計画する(その2)。1〜4
1、「Windows Updateが強制的に実行される」、、、。です

  
 

題名:写真6、  名前:“ た ぬ き ” 2018/04/14(土) 00:50 No.14662  HomePage 操作

14662の画像を原寸大表示します 写真6、


題名:◎ I T 「 コンピュータ や インターネット に 関連する技術 」 。(1)〜( 2 ・ 3 ・・・ )。 
名前:“ た ぬ き ” 2018/04/12(木) 17:09 No.14660  HomePage 操作


14660の画像を原寸大表示します (9)新Mac OS「OS X El Capitan」の魅力を探る。1〜4

3、アプリも進化している。

OSの標準搭載アプリも進化しているものが多い。今回は、一番変わった「メモ」を紹介しよう。
以前から写真を貼り付けることができたが、さらに色々な情報の追加に対応。
例えば地図の位置情報を組み込めるようになった。
iOSのように地図から送ることでメモに位置情報が簡単に登録できる。
しかも、写真や位置情報、添付ファイルなど特定のコンテンツだけを取りだしてサムネイル表示する。
目的の書類を素早く探せるのがありがたい。
iOSのメモも同様に進化してくれれば、一緒に使うメリットが大いに増すはずだ。

メモが進化すると、個人的にはちょっとうれしい悩みが出てきそうだ。
「Evernote」「OneNote」に加え、またしても使いたいアプリが増えてしまうわけだ。

なお、メモの一覧でも2本指で左にスワイプすると削除メニューが表示される。
スマホ向けのアプリで最近よく見かける仕組みと同様で、なかなか分かりやすく操作性がいい。
だが、こんな機能を盛り込んでいくなら、いっそタッチパネルも搭載した方がいいような気がしてきた。
もはや、iOSはタッチ、Mac OSはタッチ非対応でなくてもいいと思うのだ。

今回は触れていないが、他にもメールなど色々なアプリが機能向上している。

画1、「メモ」では、位置情報や写真などを抜き出してサムネイル表示できる。

Θ 日本語入力もかなり進化した。
日本人にとっての最大の目玉は、かな漢字変換の機能アップだろう。
入力していくそばから変換する「ライブ変換」が搭載された。
いわゆるスペースキーを押さない変換方法で、Windowsの世界では古くから試みられてきた方式だ。

※ 次回は … 4、実際に使ってみると、なかなか実用性が高いのだが、残念ながら完璧ではない。です



題名:〇 中堅・中小企業 の ため のWindows 10 講座。(1)〜(16) 
名前:“ た ぬ き ” 2018/04/12(木) 11:17 No.14659  HomePage 操作


14659の画像を原寸大表示します (3)第3回 自社に最適なアップグレード方法を計画する(その1)。1〜4

3、MDTは「ライトタッチ展開」と、
「ゼロタッチ展開」という、2通りの展開方法に対応している。
ライトタッチ展開とは、
ネットワーク共有やUSBメディア、DVDメディアからWindows 10の展開を開始し、
必要最小限の対話作業で展開を完了する方法である。
ゼロタッチ展開とは、Windows Serverに付属する、
「Windows展開サービス(Windows Deployment Services: WDS)」や、
「System Center Configuration Manager(SCCM)」(詳しくは後述)と組み合わせて、
展開を完全に自動化する方法である。
マルチキャストを利用した、大量のクライアントPCへの同時展開にも対応している。

Θ System Center Configuration Manager(SCCM)でWindows 10を大量・自動展開する。
マイクロソフトのシステム管理製品である、
「System Center 2012 Configuration Manager」または、
「System Center 2012 R2 Configuration Manager」を導入済みの企業は、
この管理基盤を用いてクライアントPCにWindows 10のアップグレードや新規インストールを展開できる。
Windows 10のサポートは、System Center 2012 Configuration Manager SP2および、
System Center 2012 R2 Configuration Manager SP1向けに、
提供された以下の累積的な更新プログラム(Cumulative Update)1で追加されている。

Description of Cumulative Update 1 for System Center 2012 R2 Configuration Manager Service Pack 1 and System Center 2012 Configuration Manager Service Pack 2
https://support.microsoft.com/en-us/kb/3074857

ただし、これらのバージョンのConfiguration Managerでサポートされるのは、
2015年7月〜2016年2月の期間にリリースされた、Windows 10の以下に挙げたバージョンのみである。
2016年3月以降にリリースされる新しいバージョン(Redstoneと呼ばれる、
バージョン)はサポートされないので注意していただきたい。

● Windows 10初期リリース(バージョン1507、ビルド10240)
● Windows 10バージョン1511(ビルド10586)
● Windows 10 Enterprise 2015 LTSB(ビルド10240)

※ LTSB:Long Term Servicing Branchについては、この連載の次回に解説する。

System Center Configuration Managerで、
今後リリースされるWindows 10の新しいバージョンに対応するためには、
「System Center Configuration Manager Current Branch」または、
2016年第3四半期にリリース予定の、
「System Center 2016 Configuration Manager」を導入する必要がある。

System Center Configuration Manager Current Branchとは、
新機能や新技術に対応するための、
機能アップグレードがより短いサイクルで提供されるバージョンである。
2015年12月にバージョン1511として始めてリリースされ、
2016年3月に更新バージョン1602がリリースされている。

System Center Configuration Manager Current Branch
(本稿執筆時点のバージョンは2016年3月リリースのバージョン1602)
https://technet.microsoft.com/en-us/library/mt622084.aspx

System Center Configuration Manager Current Branchは、Windows 10の、
アップグレードや新規インストールの配布、セキュリティおよび重要な更新プログラムの、
配布の制御に加えて、Windows 10の新バージョンである機能アップグレードの配布や延期、
対象化を細かく制御できる、「Windows Update for Business」にも対応している(写真4)。
Windows Update for Businessについては、本連載の次回で解説する。

写真4、System Center Configuration Managerを、
利用したWindows 10のアップグレードの配布。

※ 次回は … 4、Windows 10の新機能「プロビジョニングパッケージ」を活用する。です



題名:◎ I T 「 コンピュータ や インターネット に 関連する技術 」 。(1)〜( 2 ・ 3 ・・・ )。 
名前:“ た ぬ き ” 2018/04/12(木) 09:03 No.14656  HomePage 操作


14656の画像を原寸大表示します (9)新Mac OS「OS X El Capitan」の魅力を探る。1〜4

2、まず気になるのが、操作性の向上だ。

iOSがシングルウインドウ環境なだけに、
Macでは複数ウインドウが快適に使えてこそ価値があると思っている。
新たに搭載された「Split View」では、画面を2分割してフルスクリーンで使えるようになっている。
Windowsでも似た機能があったのだが、
個人的にはあまり使わなかった。Macでは利用頻度が上がるだろうか。
「売上データを見ながらレポートを書く」といった使い方をする方には重宝しそうだ。

おなじみの「Mission Control」も使いやすくなった。
3本指で上にスワイプすると、デスクトップ上のアプリがサムネイルになる。
さらに、他の仮想デスクトップ画面へも簡単に割り振れる。
まあ、ほとんどが以前からできている機能なのだが、より使い勝手が洗練されている。
例えば、仮想デスクトップのリストは文字だけで、
マウスポインターを上に持っていくと、サムネイルが表示されるようになっている。

これらの機能を使ってみて思ったのは、やっぱりOSの完成度が高いこと。
さほど大きな変化でなくても変更点として取り上げられているのだ。
また、トラックパッドでの使い勝手が向上しているのは好ましいが、
マウスによる操作性についての機能向上が年々少なくなっているように思う。
すでに、「トラックパッドで使ってこそのMac OS」になっている。
ノート全盛の昨今だから悪いことではないのだが、
デスクトップではやっぱりマウスが使いやすいと思うのだ。

画1、「Split View」では、2画面のフルスクリーン表示が可能。
画面は片方をフルスクリーンにしたところだ。

画2、画3、「Mission Control」は、より使い勝手が洗練されている印象。

※ 次回は … 3、アプリも進化している。です

  
 

題名:画2、  名前:“ た ぬ き ” 2018/04/12(木) 09:05 No.14657  HomePage 操作

14657の画像を原寸大表示します 画2、
  
 

題名:画3、  名前:“ た ぬ き ” 2018/04/12(木) 09:07 No.14658  HomePage 操作

14658の画像を原寸大表示します 画3、

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