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* イヌイットとマサイに癌は無かった!

日時: 2011/12/28(水) 13:50:32 メンテ
名前: tsunco

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「糖質制限と発癌リスク」の続きです。
加古川の荒木裕先生(写真)は癌の代替療法にまで踏み込んでおられます。
素晴しくも美しい文章ですので皆様にご紹介致します。
完全肉食/牛乳食のイヌイットとマサイに癌は無かった事実は釜池仮説(糖質ゼロだと余程の事が無い限り癌にならない。)の一つの間接的状況証拠になると言えるでしょう。

代替療法
http://www.suko-clinic.jp/column.html
 癌は病気の中でも最も恐れられる病気でしょう。誰でも医師から癌という病名を告げられれば、絶望的な気持ちに襲われます。それは癌という病気が地球上に出現して以来、100年経った今もなお治療法が見つけられていない為です。膨大な数の科学者たちが膨大な経費を使って癌の原因を突き止めようと試みてきたにもかかわらず。いまだに殆ど解っていないからです。
 1900年代初め頃までは他の動物と同様、癌は全くなかったのです。元来我々人類は大小様々な動物を捕獲し、その肉や内臓・骨髄を食べる事により進化発展をしてきました。確かに動物を捕獲する以外にも野草の実や根茎を採取し食べていたでしょうが、人類の主な食料は動物だったのです。いずれの野草も自分を守るために毒を備えていますから、生で食べることはできません。人類が火を使うことを覚え、熱で弱毒化し少しだけ食べていたのでしょう。
 1万年前になると動物を獲り尽くし食料が少なくなってきた為に、動物を家畜化し数量を増やす必要に迫られ麦を育てて家畜のえさにするようになりました。もちろん人間もそれらの穀物を食べる様にはなったのですが、脱穀しないと食べられません。しかし、脱穀するには相当な時間を要するのでそれ程の量は食べられません。それが産業革命による機械化により大量に脱穀できるようになった為たくさん食べることが出来、さらに砂糖やバターなども食生活の中に取り入れられだしたのです。それ以来、心筋梗塞や癌などの病気がでてきたのです。
 癌の原因としてはいろいろな事が考えられるでしょうが、1930年にノーベル賞を2度受賞したドイツのオットー・ワールブルグ博士が以下のようなことを述べています。癌細胞は正常細胞に比べ酸素呼吸が殆どできていない為にカロリーの素であるブドウ糖が完全燃焼されず、細胞内のカロリーが不足してきます。ブドウ糖が不完全燃焼をすると乳酸が出来てきて細胞は酸性になってしまいます。細胞が酸性なると酸素が細胞膜を通過することができなくなり、燃焼に必要な酸素が不足し細胞のエネルギー不足が進み、ますますブドウ糖を取り込もうとするのです。まさにこれは「糖が癌の恋人」と言われる所以です。
 我々の身体は常にややアルカリ性に保たれていますが、癌細胞の様に酸性になると設計図である遺伝子が異常になり生き残りを図る為に無秩序に細胞が増えていきます。この様になった状態を癌と呼んでいます。
 そこで崇高クリニックでは、癌治療をする為にはまず糖を摂らない肉食(断糖)ダイエットをします。カロリーは糖の代わりに脂肪から摂るようにします。このダイエット法はケトンダイエットと呼ばれ、有名なアメリカのジョーン・ホプキンス大学ではすでに小児悪性脳腫瘍の治療に用いられています。
 その次に酸性になった癌細胞を正常細胞のように弱アルカリ性にするために特殊なアルカリイオン水を飲んでもらいます。この方法は欧米のいろいろな医師・医療機関で試みられ、好成績が得られています。アルカリイオンは正常細胞には入らないので副作用は起こりません。現在この様な治療は、抗がん剤・放射線治療ではどうにもできない終末期の癌患者に対してのみ行われています。

“肉食ダイエット”と“癌”
 「肉」ばかり沢山食べていると身体が酸性になり、『大腸ガン』になるなど 学問的根拠のない“作り話”に惑わされ、“マクロビオティック”食に走り、玄米・菜食で過ごした結果、“体力減退・低体温”・“糖尿病”・“ガン”などに悩まされている人達を多く見かけます。
 400万年前に我々人類の祖先が誕生して以来、野山に出掛け色々な動物を捕獲しそれ等を食べる事により進化発展を遂げて来たのです。確かに動物以外にも、草の実なども採取し多少は食べていたでしょうが、だからと言って食物の大部分は肉食で、よく言われる程雑食ではありません。遺伝子の99.8%は肉食用に設計されているのです。
 我々の身体はややアルカリ性で、水素イオン濃度(pH)が7.35〜7.45の間に厳密に保たれる様に調整されています。この調整機能に大きく貢献しているのが呼吸で、“酸性”に傾けば呼吸を減らし炭酸ガスの働きでアルカリ性になる様にし、“アルカリ性”に傾けば酸素を取り入れ酸性になる様に働きます。肉を食べたからと言って、決して“酸性”にはなりません。
 米や芋など“糖質”の物は、エネルギー=カロリーとして使われずに余ると、不完全燃焼を来たしその結果“乳酸”を生じ、身体は酸性となります。激しい運動をした後、筋肉が“こわばる”のは“乳酸”が溜まるからなのです。
 身体が“酸性”になると、酸素が細胞内に取り込まれなくなり“ガン”などの“変性疾患”を来たします。
 “エスキモー族”やアフリカの“マサイ族”の人達には、“ガン”など全くありませんが、彼等は略完全な“肉食”生活を送っています。また“肉食”が“ガン”の元凶であるならば、人類は今日の様に発展して来ていなかったでしょう。
 人類が大小の動物を絶滅状態になる迄取り尽くしてしまった為、約1万年前に牛などを家畜として育てる為農業が始まったと考えられています。初期の頃は穀物などは余り食べていなかったので、“ガン”や“胃腸障害”など色々な病気は見られませんでした。19世紀になりヨーロッパで“産業革命”が起こり農業も機械化され、穀物の収穫量が飛躍的に増えたのです。その頃より“ガン”や“心筋梗塞”などの病気が発生する様になったのです。
 1,800年代半ばに有名な“シュバイツアー博士”がアフリカに診療所を開設し病人の治療に当たっていましたが、“ガン”・“盲腸”などの病気は農産物を多く食べる白人にしか見られなかったと述べておられます。1,900年代始めアメリカ・ハーバード大学の医師であり人類学者の“ステファンソン博士”が約5年間エスキモー族の部落で彼等と同じ食べ物(肉食のみ)で生活しアメリカに住んでいる時よりも健康になった事を聞き、実証して見せる様奨められたのです。そこで彼は色々な学者の監視下、ニューヨークのコロンビア大学付属ベルビュー病院で1年間“完全な肉食”生活を送ったのです。多くの学者は数週間で身体に変調を来たし“ギブアップ”するだろうと考えていたのですが、1年後むしろ健康になり周囲を驚かせました。また新田次郎著の“アラスカ物語”に登場するフランク安田は、20歳代より90歳までエスキモー族と共に肉食生活を送ったのです。
逆に典型的な“菜食”である“南インド”の人達は、“ガン”を始めとする色々な病気の為短命なのです。“菜食”にすると“免疫力”が低下するので、幼児時代に死亡する事も多いです。日本でも“米所”の北国では“脳血管疾患”や“癌”などの為短命ですが、沖縄の様に“肉食”の地方ではこれ等の疾患がなく長生きです。
 2007年九州大学が“牛肉・豚肉”・“加工肉”・“動物脂肪”と“直腸ガン”の関係を調査しましたが、これ等の食べ物によって“癌”になる事はないと云う結果を導き出しています。
 肉ばかり食べていると“ガン”になるなどの迷信に惑わされる事なく、むしろ玄米菜食は止め必要な栄養を全て含んでいる“肉”を食べる様にするべきでしょう。

講演「食べ物とガン−肉食ダイエット」(2010/7/19)
荒木 裕 医師、崇高クリニック院長
http://www.npo-gancon.jp/convention16th/program.html


『ご飯は半分にして肉でやせる 肉食健康ダイエット』 [単行本(ソフトカバー)]
荒木裕 (著)
www.amazon.co.jp/%E3%81%94%E9%A3%AF%E3%81%AF%E5%8D%8A%E5%88%86%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%A6%E8%82%89%E3%81%A7%E3%82%84%E3%81%9B%E3%82%8B-%E8%82%89%E9%A3%9F%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88-%E8%8D%92%E6%9C%A8%E8%A3%95/dp/4794217137/ref=sr_1_4?ie=UTF8&qid=1311822085&sr=8-4

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5つ星のうち 5.0

告発の書。「加古川の赤ひげ」が痛快かつ鋭く斬る!, 2009/8/31

By tsunco "CR・IF" (近畿地方・時々首都圏・たまに国外)
(トップ500レビュアー)

レビュー対象商品: ご飯は半分にして肉でやせる 肉食健康ダイエット (単行本(ソフトカバー))

皆様もよくご存知の通り、荒木裕先生は2006年以来、毎年一冊づつご本を出版されておられます。
今回の第4弾「ご飯は半分にして肉でやせる 肉食健康ダイエット 」は、まさに「告発の書」です。
今回も素晴らしい出来でございます。痛快かつ鋭く斬る、その通りで御座います。

ポイントは「緑の帯」に尽きます。
『はっきりと証明された多くの事実があるにもかかわらず、いまだに「肉食は体に悪い」として、野菜や果物、穀類をすすめている専門家が多いのは、何者かによるなんらかの意図が存在するとしか考えられません。どのような健康法やダイエット法を取り入れるかは各人が決めることですが、こうしたことを念頭においてこの本を読んでいただければと思います。」(はじめにより)
実に痛快です。
実に勇気ある御言葉でございます。
そして荒木先生の勇気に敬服いたします。
まさに「現代のコペルニクス」の面目躍如でございます。

「健康・生命より商売・金銭が大事」という勢力が残念ながら多いという現実がございます。
でも、鋭く言い切る先生のお姿には後光が射しておるので御座います。
それにしても、これ程の「凄み」のある帯は久々で御座います。

先生が早くから御指摘の「糖質依存症」概念。
今回も詳しく述べられております。
そして、うつ、ADHD,キレやすい子供と大人、機能性低血糖症など最近の話題もふんだんに盛り込まれています。
豆乳とオカラに注意が必要な訳。それと「F1野菜」については小生、不勉強で今まで知りませんでした。いい勉強に成りました。

「菜食主義者が痩せているのはただの栄養失調なため。寿命も短く米国政府が警告を発している」と明言しておられます。
このようにきっぱり言い切るところが先生らしい。
「駄目なものは駄目」でございます。

全ての方にお勧めできるご本です。
星は当然5つ。是非、ご一読を。

 
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* Re: イヌイットとマサイに癌は無かった! ( No.1 )
日時: 2014/11/07(金) 03:06:20 メンテ
名前: 通りすがりの正直者

>1900年代初め頃までは他の動物と同様、癌は全くなかった

ウソはいけませんね(笑)人類と癌との戦いの歴史は有史以来ずっと続いてて 随分昔から原因について諸説が唱えられてたとあります。

どうしてこうも「糖毒真理教」の人達は平気で嘘をつけるのか理解に苦しみます(-_-;)
* Re: イヌイットとマサイに癌は無かった! ( No.2 )
日時: 2018/07/20(金) 16:27:44 メンテ
名前: 名無しさん

いや、癌が少ないのは他の原因のせいでさっさと死ぬからだろ

寿命の比較もなしに癌の多い少ないだけで語るのは馬鹿な素人だけ。

統計の勉強やり直したら?
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