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* 新潟労災病院のグッジョブ:糖質は10g/日以下に抑えるべき!

日時: 2012/10/02(火) 15:37:07 メンテ
名前: tsunco

クリックで原寸大表示します

第33回日本肥満学会が近付いて参りました。
今年は10/11〜10/12、京都(H.グランヴィア京都)での開催です。
京都ですから、もちろん伊藤裕教授も上洛されます(笑)。
http://www.c-linkage.co.jp/jasso33/
http://www.c-linkage.co.jp/jasso33/program.html
共催教育セミナー
[5]「インスリン治療のファインチューニング」
座長:門脇孝先生(東京大学) 演者:松久宗英先生(徳島大学)
共催:ノボノルディスクファーマ株式会社
[6]「臓器保護から見たハイリスク患者の降圧療法」
座長:伊藤裕先生(慶応義塾大学) 演者:山岸昌一先生(久留米大学)
共催:アステラス製薬株式会社/日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社

村長と伊藤が隣同士と言うのも実に面白い(笑)。
ところで先日、私の手元に学会抄録集が届きました。
さっそく糖質制限絡みの演題を物色致しました所、たった一つだけありました(笑)。
ズバリ
P-106『低炭水化物を主体にした当院におけるダイエット診療の紹介』
でございます。
新潟労災病院・消化器内科からの演題です(演者は安泰善先生)。
http://www.niigatah.rofuku.go.jp/about/doctor_list.html
糖質制限で平均体重72.6Kgが63.5Kgへ。
1年で-11.9%の平均体重減少率を叩き出したみたいです。
実に素晴しい。
http://www.niigatah.rofuku.go.jp/nyuin/diet.html
http://www.niigatah.rofuku.go.jp/files/2010-0818-diet.pdf

内科(消化器/ダイエット) 前川智
http://www.niigatah.rofuku.go.jp/about/shinryouka.html
消化器内科の医師数は5名で、消化管、肝胆膵、ダイエットと幅広い分野を最先端医療でカバーしています。
上部内視鏡検査は、患者様の希望に応じて細径サイズの経鼻内視鏡を採用し、鼻腔からの内視鏡検査を行っています。それにより患者様への苦痛緩和を図ることができ、好評価を頂いています。
大腸内視鏡検査は、熟練したスタッフの技術および最新の内視鏡器具を駆使し、挿入時の苦痛軽減に努めています。腸管癒着等により疼痛が強い患者様には、随時鎮静剤を使用し苦痛緩和を図っています。また、70歳以上の患者様には、希望に応じ2泊3日の検査入院を行っており、好評価を得ています。
消化管癌の内視鏡治療では、早期胃癌・早期食道癌・早期大腸癌に対する粘膜下層剥離術(ESD)を施行し、癌の一括切除を行っています。
胆道系疾患は、急性期疾患が多いので、迅速な診断・治療を心がけています。近隣病院・医院からも患者様を御紹介して頂いており、総胆管結石や膵・胆管癌による閉塞性黄疸等、多数の症例をこなしています。
肝疾患は急性肝炎、慢性肝炎(B型、C型等)、肝細胞癌等の診断・治療を行っています。肝細胞癌においては、症例に応じて、ラジオ波焼灼術・肝動注療法(腹部血管造影下)・肝切除を行っています。腹部血管造影では、大腿部ではなく前腕からの穿刺を施行しているため、術後の早期離床が図られ、患者様から好評価を得ています。
また、メタボリックシンドローム改善を目的としたダイエット入院を2010年7月より開始しました。近隣の肥満症患者様を中心に遠くは新潟市などからも患者様が来院され好評を得ております。

そして、同院でもっと凄いのがこちら。

Learn to ignore ignorance. 
If I am not for myself, who is for me?
http://www.niigatah.rofuku.go.jp/news/2011-01.html
病理診断科部長  川口誠(写真)
Eating habit(食習慣)、そしてDiet (ダイエット、食餌療法)という言葉がある。Dietと言えば、「痩せる、美しくなる、病気治療」という一時的な響きがあり、「この Dietが良い」と言われれば、耳は傾けるが一時的である。しかしEating habit、これは重要だ。ここにはヒトの主義主張が反映される。Eating habitはその国の農・林・水産・畜産業、さらに工業の影響を受ける。文明化が重要な要素だ。ヒトが食物で成長する以上、Eating habitは生きる事であり、家族であり、郷土であり、ヒトを作った哲学であり、その国の民族そのものですらある。「あなたの Eating habitは間違っている」と言われれば、本能的に反発を感じる。なぜなら、そのヒト自身が否定されることになるからだ。
 Eating habitが、癌、老化、痴呆、種々の慢性疾患に影響する事は誰もが認める。Eating habitは重い。Eating habitを変えれば医療費節約に通ずる。「しかし!」だ。正しい Eating habitとは何か? 誰がそれを示す? WHOか、 学会か? 我々が正しいと信じる事、正しいと信じたいと願う事は、本当は正しいのか?
 人間(ヒト)は炭水化物好きである。いつからか。 100年前か、弥生時代か、2000万年前か。飢餓時に炭水化物を摂取し、脂質・グリコーゲンとして蓄えるため、“炭水化物好き”が本能としてヒトに植え付けられたとすれば、この本能は現代社会で邪魔になる可能性がある。
 文明人は、精製された砂糖、小麦、米などを摂取する機会が多い。炭水化物の摂り過ぎが慢性疾患の原因、という考え方があっても不思議はない。
 女子栄養大学出版「エネルギー早わかり」によれば、ご飯普通盛り53.8g, 食パン8枚切り一枚 21.0g, うどん・ゆで 51.8g, そば・ゆでに 78.0gの炭水化物が含まれる。
 現在、私が信じる正しいEating habitは、●「健康な成人は炭水化物摂取を1日72g以内に抑えるべきだ。」●「糖尿病・糖尿病予備軍・肥満の問題を抱える成人は、1日、脂質 60〜70g, 蛋白 40〜65gとし、炭水化物摂取は 10g 以下に抑えるべきだ。」というもの。
 「いい加減な事言うな。専門医でもないのに」、「ちゃんちゃらおかしい」、「間違いさ。健康に悪いよ」。こういう反論はある (それが感情的でなく、honesty and sincerityに基づくものでも) 。そんな反論で良いのか? 大阪で、内科医 柏井氏とこの話をした後、彼は、「アホか。そんな食餌で慢性疾患が防げるなら、医者は要らない」と言った。
 炭水化物(糖質)制限。私の勝手な思いつきではなく Life without Breadおよび Diabetes Recovery: Reversing Diabetes with the New Hippocratic Dietの2冊に従ったものだ。
 すべての医療関係者、患者の皆さん。医術も薬も大事。しかし、もっと「食」を勉強しようではありませんか。知りもしないで声高に主張すると、自己矛盾に陥るし、化けの皮がはがれて苦しい。世に参考書・文献は多いが、それぞれ内容が異なる。どれが正しい? 第6感を含め全本能総動員で捜すしかない。いずれの書物も著者は本気だ。他人を欺こうとしてないし、本人はその Eating habitを実行されているはず。しかし、誰かが言うことは残念なことに嘘だ。著者近影で本当に健康な姿かどうか必ず確かめたい(元気か、physically fit か)。真実を見抜く、これこそ生きることそのものだ。
Learn to ignore ignorance.(相手がたとえ医師であっても、ろくに知らない奴の事は無視する姿勢を学びましょう)。 If I am not for myself, who is for me? (自分を守れるのは自分だけです) [いずれも The New Hippocratic Diet からの引用、日本語訳は川口誠]。
(以下、参考書など。同じ著者の書物は一冊のみ紹介しました。)
・キング・コーン 世界を作る魔法の一粒 [DVD]
・いのちの食べかた [DVD] ニコラウス・ゲイハルタ
・雑食動物のジレンマ 上下─ある4つの食事の自然史 マイケル・ポーラン
・我ら糖尿人、元気なのには理由(ワケ)がある。―現代病を治す糖質制限食 宮本 輝, 江部 康二
・エネルギー早わかり (Food & cooking data) 牧野 直子 女子栄養大学出版部
・糖尿病は治せる!「低糖質食」の威力―薬なしで血糖値は良くなる 田中 瑞雄
・低炭水化物ダイエット―ごはん、パン、パスタ…やめられない、やせられない人へ リチャード ヘラー, レイチェル ヘラー
・米と糖尿病 日本人は炭水化物(糖質)を制限してはならない 佐藤 章夫
・Diabetes Recovery: Reversing Diabetes With the New Hippocratic Diet. Irving, M.D. Cohen
・Life Without Bread: How a Low-Carbohydrate Diet Can Save Your Life. Christian Allen
・わたしはこうして糖尿病患者を救っている 舘 一男
・肉もお酒も楽しんで糖尿病が良くなる 牧田 善二
・Dr. Atkins' New Diet Revolution Low Price CD. Robert C. Atkins
・The Dukan Diet. Pierre Dukan
・医者に頼らない! 糖尿病の新常識・糖質ゼロの食事術 かまいけ式でスローエイジング! 釜池豊秋
・糖尿病は食事で防げます!お米を食べようよ!日本糖尿病対策推進会議作成パンフレット(監修:浜野久美子先生)
・心療内科に行く前に食事を変えなさい 姫野 友美
・医師がすすめる減インスリンダイエット 橋本 三四郎
・なぜあなたは食べすぎてしまうのか―低血糖症という病 矢崎 智子
  http://life-support.cocolog-nifty.com/
・コレステロール嘘とプロパガンダ. ミッシェル・ド・ロルジュリル
・糖尿病は果たして不治の病だったのか―ここまで効くとは! 最新糖尿病治療薬 鈴木 吉彦
・糖尿病・最初の1年 グレッチェン ベッカー
・心臓病は食生活で治す C・B・エセルスティン
・ご飯は半分にして肉でやせる 肉食健康ダイエット 荒木裕
・Good Calories, Bad Calories: Fats, Carbs, and the Controversial Science of Diet and Health. Gary Taubes
・糖尿病治療ガイド〈2010〉日本糖尿病学会 (編集)
・Lancet 2004: 364:897-99 Atkins and other low-carbohydrate diets: hoax or an effective tool for weight loss?

>医術も薬も大事。しかし、もっと「食」を勉強しようではありませんか 
>真実を見抜く、これこそ生きることそのもの
>相手がたとえ医師であっても、ろくに知らない奴の事は無視する姿勢を学びましょう
>自分を守れるのは自分だけ

実に素晴しい。
何とも言えない感動的な文章ですな。
これ程見識の高い先生が新潟に居らしたとは正直驚きです。

>誰かが言うことは残念なことに嘘だ

恐らく佐藤章夫先生の事を指すのでしょうな(笑)。
日本糖尿病対策推進会議もそう。

>著者近影で本当に健康な姿かどうか必ず確かめたい(元気か、physically fit か)

そうですね。
糖尿病なのに糖質80%の佐藤章夫先生、近影はどうなんでしょうかね?
御元気なんでしょうか?
そして上記の参考文献の中で
『糖尿病は治せる!「低糖質食」の威力―薬なしで血糖値は良くなる』の
田中瑞雄先生だけはご本を書いた時と全然違って最近は糖質まみれでございますが(笑)。

読者の皆様で新潟近辺にお住いの方は、新潟労災病院に是非どうぞ。
同院には糖質制限に理解のある素晴しい先生方が沢山いらっしゃるようですから(笑)。

ところで、今回の演者である「新潟の安泰善先生」と聞いて、わたくしピーンと来ました。
実は横浜関内・糖質制限的焼肉のお店『京城苑』を思い出したのでございます。
女将から新潟だと聞いてはいましたが、労災病院だったんですね、安先生(笑)。
何時の日かお会いしたいものです、はい(笑)。
10/11の御発表で村長一派からイチャモンを付けられない事を切に祈っております(笑)。
http://www.keijyoen.com/sticking.html
焼肉は本当に健康食か?
当店オーナーの兄弟の内科医師、安 泰善です。
このコーナーでは本当は焼肉は健康食か?
という嘘のような本当の話について一言述べさせていただきます。信じられないかもしれませんが、
最新の栄養化学において焼肉を含めて肉食はメタボリック症候群及び糖尿病の予防に非常に
効果的であるとの報告があります。もともとは糖尿病患者で,欧米で徐々に取り入れつつあるいわゆる糖質制限食の考え方が背景にあります。糖尿病では、脳血管障害を含めて微小および大血管の病気を
引き起こしますが、その中で糖質の過剰摂取および食後の高血糖が非常に重要な誘因であると
いわれています。糖質制限食とはいわゆる炭水化物を極力制限することで食後の高血糖を防ぎ、
糖尿病の予防および治療をはかるものであります。焼肉店での食事はまさに糖質制限食の理にかなったメニューであると思われます。ほとんどがタンパク質および脂肪の牛肉、また白菜キムチ、サンチュ、
ナムル等、炭水化物はほとんど含まれておりません。(もちろん白飯だけは避けたいですが。)肉を食べてコレステロールが心配!!と考えるかもしれませんが、体内コレステロールの内80%は肝臓内で
生成されるもので、口からとるものは20%に過ぎず肉食の影響は少ないと思われます。実際、肉を主食にするイヌイットのコレステロール値は非常に良好で糖尿病、高脂血症等の生活習慣病はほぼ皆無であるといわれています。また、当店自慢の焼酎には糖質がほとんどなく、アルコールもエンプティカロリーで
あるためダイエットにはもってこいの飲み物です。いままでの菜食玄米等による健康食とは、
全く対極をなすもので、私も最初は信じられませんでしたが、私自身糖質制限および肉食を実践して
8週間で2キロ程度やせました。周囲でも実践している同僚医師もおり、若返り等の効果もあるようです。
ご飯を減らすのが少々悲しく、アイスクリーム等も食べられませんが、牛肉、豚肉、鶏肉、魚は食べ放題で満足度は決して低くないと思われます。皆様も一度、焼肉でダイエット!?を試してみませんか?
http://bbs11.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=ppkorori&mode=view&no=436


『米と糖尿病 日本人は炭水化物(糖質)を制限してはならない』 [単行本]
佐藤 章夫 (著)
http://www.amazon.co.jp/%E7%B1%B3%E3%81%A8%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AF%E7%82%AD%E6%B0%B4%E5%8C%96%E7%89%A9%EF%BC%88%E7%B3%96%E8%B3%AA%EF%BC%89%E3%82%92%E5%88%B6%E9%99%90%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84-%E4%BD%90%E8%97%A4-%E7%AB%A0%E5%A4%AB/dp/4770502052/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1349147361&sr=8-1

49 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

5つ星のうち 1.0

現在の糖質制限の大きな流れに棹差す為に出て来た本!!, 2010/8/10

By tsunco "CR・IF" (近畿地方・時々首都圏・たまに国外)
(トップ500レビュアー)

Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: 米と糖尿病 日本人は炭水化物(糖質)を制限してはならない (単行本)

炭水化物をカロリー比70-80%も摂るべきであると主張する佐藤式「高炭水化物食」の登場です。
1日1600cal/80%・3分割食として毎回一食につき106gもの糖質をお摂りになる佐藤章夫名誉教授。
それなのに筆者はご自身が2型糖尿病なのに、この8年間採血検査(血糖値やHbA1cなど)も採尿検査も敢えて受けていない、更には「尿糖も出てるだろうが・・・」と、この本の中で告白しておられます。
また、佐藤先生は予防医学の大家ではあっても臨床医ではないので、実際に2型糖尿病患者を診察・フォローされた事が一度もありません 。
持論を実践しての最近のご自分のデータも無ければ、指導した患者さんのデータも無い。
先生の食後血糖値が一体幾らになっているのやら心配です。
2型糖尿病患者は糖質1gの摂取で血糖が3mg/dl上昇すると言われています。
と言う事は、佐藤先生の食後1時間血糖値は恐らく毎食後400mg/dl以上になっている事でしょう。
繰り返される食後高血糖は血管内皮細胞に重大な障害をもたらす事は最早議論の余地がありません。
今では医師・栄養士だけでなく、患者さんでも知っている医学的常識です。
しかし「尿糖も出てるだろうが・・・」と言いながら、佐藤先生はデータを取ろうともしない。
ご自分だけで自身の信ずる方法を実践するのは一向に構わないですよ。
しかし、ご自分以外の2型糖尿病患者に公に薦めるのは如何な物でございましょう。
2型糖尿病患者さんは一度だけでいいので、佐藤式「高炭水化物食」を実践して食後1時間血糖値を実際に測って見られれば、すぐに「どか〜んと来る」事実が理解出来る事でしょう。
でも一度だけですよ、危ないですから(笑)。
薬やインスリンが増えるばかりの今の日本糖尿病学会の標準治療に満足されておられない糖尿病人の方に、江部康二先生や釜池豊秋先生のご本と併せて読まれる事をお勧め致します。


『糖尿病は治せる!「低糖質食」の威力―薬なしで血糖値は良くなる』 [単行本]
田中 瑞雄 (著)
http://www.amazon.co.jp/%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%E3%81%AF%E6%B2%BB%E3%81%9B%E3%82%8B-%E3%80%8C%E4%BD%8E%E7%B3%96%E8%B3%AA%E9%A3%9F%E3%80%8D%E3%81%AE%E5%A8%81%E5%8A%9B%E2%80%95%E8%96%AC%E3%81%AA%E3%81%97%E3%81%A7%E8%A1%80%E7%B3%96%E5%80%A4%E3%81%AF%E8%89%AF%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B-%E7%94%B0%E4%B8%AD-%E7%91%9E%E9%9B%84/dp/4535983062/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1349147487&sr=8-1

7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

5つ星のうち 1.0

糖質制限の威力を知った糖尿病医師のする事とは?。それは患者への還元!, 2010/8/10

By tsunco "CR・IF" (近畿地方・時々首都圏・たまに国外)
(トップ500レビュアー)

Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: 糖尿病は治せる!「低糖質食」の威力―薬なしで血糖値は良くなる (単行本)

著者は1971年京大医学部卒。そう、江部先生、釜池先生、荒木先生とご同門の先生にあたる。50歳で糖尿病とリューマチを発症。医師生命、そしてほんとうの生命の危機に陥ったが、糖質制限に出会って生き返った。皆に糖質制限の威力を知って貰いたい、援護射撃したいという事らしい。その結実がこのご本である。126Kgの死の淵から生還した小生にすれば、その御気持ちは痛いほど良く理解出来るのである。小生が今こうして一文の徳にもならないのに、レビューをシコシコUpしているのも援護射撃・社会還元の一環かも(笑)。

2007年頸椎の4椎間固定術を受けられた時の先生のお写真は実に生々しく、思わず手を合わせて応援したくなってしまった(笑)。

釜池ライン(糖質3g/100g以下)と江部ライン(5g/100g以下)を比較一覧表にしていたりして面白い。糖質制限のちょっとしたレビュー本としても利用出来るのではなかろうか。
先生の今後のご活躍をお祈りしたい。
糖尿病の皆様にお勧め出来る好著である。

追記(2010.11.)
最近は田中先生は少し緩んだのか、かなりの糖質をお摂りのようである。
先生のブログには糖質料理がオンパレード。
またジャヌビア・セイブルにいたくご執心である。
インスリンシグナルはミトコンドリアを傷め、寿命を短縮する事をお忘れなく。
どうかご自愛くだされ。
よって申し訳ないが、星は一つに変更する。

 
Page: [1]
* Re: 新潟労災病院のページが消失してますので修復してみまし ( No.1 )
日時: 2013/04/18(木) 14:10:40 メンテ
名前: もとくまお

新潟労災病院は、最近、サイトリニューアルしたようで、古い URL がリンク切れになっています。

まず、下記の新聞記事ファイルですが、

  http://www.niigatah.rofuku.go.jp/files/2010-0818-diet.pdf

これは、http://web.archive.org/で復元可能でした。

  http://web.archive.org/web/*/http://www.niigatah.rofuku.go.jp/files/2010-0818-diet.pdf

次に、前川先生のプロフィール・ページ。

  内科(消化器/ダイエット) 前川智
  http://www.niigatah.rofuku.go.jp/about/shinryouka.html

これは現在、次の2ページです。おお、部長に昇進ですね。パチパチパチ。

  http://www.niigatah.rofuku.go.jp/course/a02.html
  http://www.niigatah.rofuku.go.jp/course/a19.html


最後に、次の川口誠部長のエッセイですが、

  http://www.niigatah.rofuku.go.jp/news/2011-01.html

これも、次のページで修復可能です。

  http://web.archive.org/web/20130210091004/http://www.niigatah.rofuku.go.jp/news/2011-01.html

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