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* 一寸待って下さい、能登先生!

日時: 2013/01/27(日) 16:47:37 メンテ
名前: tsunco

クリックで原寸大表示します

先日(1/20)、江部先生がブログ記事にして反論しておられましたが、日経メディカルのみならず朝日新聞夕刊にもデカデカと載る(1/26)に至ったので、此処でも取り上げる事とします。

ダイエットに糖質制限食は、長期的にむしろ逆効果?
http://oisha.livedoor.biz/archives/51809519.html
>糖質制限食について長期的な効用は認めず、むしろ死亡リスクが有意に増加する。こんなメタアナリシスの結果を1月12日、国立国際医療研究センター病院糖尿病・代謝・内分泌科医長の能登洋氏(写真)が第47回日本成人病(生活習慣病)学会で発表した。
近年、減量法や糖尿病治療として炭水化物の摂取量を減らす糖質制限食が注目されている。数週間〜数年間の減量や動脈硬化リスクファクター改善の有効性が示唆されているものの、長期的なアウトカムや安全性については明らかになっていない。能登氏らは、MedLine、EMBASEなどの検索エンジンを用いて、“low-carbohydrate diet”や“carbohydrate-restricted diet”などのキーワードで関連する研究を選択し、メタアナリシスを行った。
総カロリーに占める糖質の割合をスコア化し(low-carbohydrate score;LCスコア)、糖質の割合が低い(30〜40%)群と高い(60〜70%)群を比較した結果、総死亡リスクは低糖質群で31%、有意に増加した(調整リスク比の95%信頼区間は1.07-1.59)。「低糖質・高蛋白質」群と「高糖質・低蛋白質」群を比較した結果(LC/HPスコア)でも、前者で総死亡リスクは22%、有意に増加(同1.02-1.46)。糖質制限食による長期的な効用は認めなかった。
心血管疾患死については低糖質群で10%増加したが、有意差は認めなかった(同0.98-1.24)。また、心血管疾患発症リスクはLCスコアでの検討では有意差はなく、LC/HPスコアで検討していた1文献では有意差を認めていた。
結果について能登氏は、「糖質制限食をし好する人は、脂肪や動物性蛋白質の摂取量が高値となる傾向にあり、総死亡の増加への関与が想定される」と話した。ただし、「今回の検討では糖質の特徴や蛋白質源などの影響は加味されていない。これらの解析を含む長期介入研究が必要だ」とした。
(糖質制限食の長期的効用は認められず)
糖質は、「多価アルコールのアルデヒドおよびケトンの誘導体の総称」です。炭水化物(carbohydrate)ともいいますが、広義の糖質には複合糖質も含まれます。
結合している糖の数により、単糖、オリゴ糖、多糖に区別されます。ホモ多糖であるキチンやセルロースは昆虫や植物の表皮骨格物質として、またグリコーゲンや澱粉は動・植物の貯蔵物質として存在します。
糖質は管腔内消化、膜消化により単糖にまで分解されます。食品中に含まれる重要な単糖はグルコース、ガラクトース(乳糖中に含まれる)、フルクトースの3種です。
ヒトは、その身体活動のために常にエネルギーの供給を必要としますが、食物を摂取して余剰な栄養素はグリコーゲンとして肝臓と筋肉に、トリグリセリドとして脂肪組織に貯蔵します。そして必要なときに、これらを利用してエネルギーを供給することができます。
このエネルギーの蓄積を唯一可能にしているホルモンがインスリンであり、一方、グルカゴンやカテコールアミンなどのインスリン拮抗ホルモンは貯蔵エネルギーを分解放出します。インスリンの最も基本的な作用は栄養素の同化促進作用であり、グルカゴンやカテコールアミンなどは異化促進作用を持ちます。
「糖尿病」は、インスリン作用が減弱した病態を指します。血中のグルコースの値(血糖値)は、肝からの糖放出と筋肉・脂肪組織への糖取り込みのバランスで決定されます。肝からの糖放出は,グリコーゲンの分解と乳酸・アミノ酸・グリセロールなどからの糖新生の二つの系によります。インスリンはこの両者を抑制し、筋肉・脂肪組織への糖取り込みを促進します。
糖質制限は、糖尿病などに効果的かと考えられていますが、極端な食事制限などはやはり問題なようです。バランスよく食事を摂ることがやはり肝要なようですね。
http://www.asahi.com/tech_science/update/0126/OSK201301260043.html

糖質制限食の長期的な効用?中糖質群と高糖質群の比較研究です。
2013年01月20日 (日)
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-date-201301.html
>おはようございます。
第47回日本成人病(生活習慣病)学会で発表された発表に関する日経メディカルの記事が、下記の青字の文章です。
4コホート研究(6サブグループ)のメタアナリシス。
糖質の割合を高い(60〜70%)群に対する低い(30〜40%)群のリスク比。
メタアナリシスの、対象者は27万2216人(女性66%、追跡期間5〜26年)。
総死亡数は1万5981人。
糖質の割合が低い(30〜40%)群と高い(60〜70%)群を比較した結果、
総死亡リスクは低糖質群で31%、有意に増加した。
結局、このメタアナリシスは、高糖質群(60〜70%)と中糖質群(30〜40%)の比較であり、糖質制限食(糖質10〜20%)の群はどこにも登場しません。
中糖質群で、例えば2000kcal/日摂取したら、糖質は150〜200g/日
1回の食事の糖質量は50〜66gであり、追加インスリンの大量分泌が生じます。食後高血糖も生じます。
インスリンの過剰分泌に発ガンリスクがあることには、多くのエビデンスがあります。
そして食後高血糖にも発ガンリスクのエビデンスがあります。
すなわち中糖質食では、発ガンリスクは減らせないということが言えます。
糖質制限食(糖質10〜20%)なら、インスリン過剰分泌と食後高血糖という明確な発ガンリスクが、ほとんど生じないという大きな利点があります。
結論としては中糖質群(30〜40%)は高糖質群(60〜70%)と比べて、相死亡率が優位に増加したという研究です。
糖質制限食には無関係の研究です。
江部康二
2013. 1. 15
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/mem/pub/hotnews/int/201301/528564.html
第47回日本成人病(生活習慣病)学会より
糖質制限食の長期的効用は認められず
メタ解析の結果、総死亡リスク増加の懸念も
井田恭子=日経メディカル
関連ジャンル: 食事・栄養 糖尿病
糖質制限食について長期的な効用は認めず、むしろ死亡リスクが有意に増加する。こんなメタアナリシスの結果を1月12日、国立国際医療研究センター病院糖尿病・代謝・内分泌科医長の能登洋氏が第47回日本成人病(生活習慣病)学会で発表した。・・・
以下同文に付き割愛。

能登洋先生略歴
1993年 東京大学医学部卒業
1993年 東京大学医学部附属病院 研修医
1994年 ベス・イスラエル医療センター(米国ニューヨーク州) 研修医
1997年 東京厚生年金病院 内科 ・ 東京大学医学部附属病院 糖尿病代謝内科 勤務
2003年 テキサス大学サウスウェスタン医療センター 内分泌代謝内科 クリニカルフェロー
2006年 東芝病院 代謝内分泌内科 勤務
2009年 現職

あの柳沢がいるテキサス大学サウスウェスタン医療センターに留学歴が有る俊才だけに余計に残念!
中途半端な事は端からしない方がマシ。
それだけの事でございます。
も少し思索を重ねて下され。
それから、

>糖質制限食(糖質10〜20%)なら、インスリン過剰分泌と食後高血糖という明確な発ガンリスクが、ほとんど生じないという大きな利点があります

残念ながら、AIRは糖質制限食(糖質10〜20%)でも防げません。
即ち、老化を加速するインスリンシグナルのブロックにはならないのです。
もしあなたが『抗老化』『スローエイジング(釜池)』を目指すなら、糖質ゼロやCR・IF。
蛇足でしたが(笑)。

尚、ここで皆様にお知らせです。
本日午後(1/27)、名古屋で開催される第3回日本ローカーボ食研究会学術集会であさひ内科クリニック(郡山)の新井圭輔先生がご発表されるようです。

第3回日本ローカーボ食研究会学術集会  プログラム
http://low-carbo-diet.com/record/record_1
1月27日 13時30分〜17時30分  安保ホール(名古屋市中村区名駅)
(1)特別講義1:生命の進化における炭水化物の意義その1
―炭水化物の再発見― 
加藤 潔(名古屋大学名誉教授、植物細胞生理学)
(2)トピックス
演題1:アルコール負荷試験その3(地酒) 
村坂克之(小又接骨院)
演題2:ローカーボと高脂血症 
中村 了(内科医,渡辺医院)
演題3:ローカーボの血管障害 
米田正始(心臓外科医,名古屋ハートセンター)
演題4:糖尿病性腎症はインスリンによる薬害であった 
  新井圭輔(あさひ内科クリニック)
(3)特別講義2:HbA1cレベルに応じた炭水化物制限の層別化
  灰本 元(内科医,灰本クリニック)
(4)パネルディスカッション:やせる症例とやせない症例の検討
小早川裕之(内科医,小早川医院)
篠壁多惠(管理栄養士,灰本クリニック)
参加費:3000円
主催:NPO法人日本ローカーボ食研究会
事務局FAX:0568-85-8315
事務局メールアドレス:info@low-carbo-diet.com

小生、所要で参加出来ないのが残念です。
健康は「内臓さん」で決まる(伊藤裕)。
インスリンシグナルは腎臓の老化を促進する。
ご発表の成功をお祈り致します。
皆様には常識だと思いますが、
新井圭輔先生は釜池豊秋先生の後輩、そして伊藤裕先生の先輩に当たられます。
でも緩〜い灰本元先生と1日1食・厳しい新井先生とで話が噛み合うのでしょうか。
そこんとこが少々心配ではありますが(笑)。
お近くで、お時間のある方は是非どうぞ。
会費は3000円だそうです(笑)。

 
Page: [1]
* Re: ◎◎◎3兄弟! ( No.1 )
日時: 2013/01/27(日) 06:23:49 メンテ
名前: モリモト

>小生はこの方たちを『◎◎◎3兄弟』と呼んでいます。


tsunco先生


大爆笑で御座いまする((((^Q^)/゛ギャハハハ
* 森本芳生先生へ ( No.2 )
日時: 2013/01/27(日) 05:18:45 メンテ
名前: tsunco

昨夜は酔っ払っていて、少し過激な表現をし過ぎましたので修正させて頂きました。
大変失礼致しました(笑)。
* 学会優秀演題賞を受賞とは、笑えます ( No.3 )
日時: 2013/01/29(火) 08:06:59 メンテ
名前: tsunco

糖質制限食の長期的影響 (メタアナリシス)
http://medshare.m3.com/document/150427
[投稿日] 2013/1/27 [投稿者] 能登 洋
[発表場所] 学会(PLoS ONE 8(1): e55030, 2013 及び 第47回日本成人病(生活習慣病)学会 )
[発表年] 2013年
糖質制限食による死亡・心血管疾患リスクの検証:メタアナリシス
国立国際医療研究センター病院 糖尿病・代謝・内分泌科 医長  能登 洋
・PLoS ONE 8(1): e55030, 2013 掲載
(http://dx.plos.org/10.1371/journal.pone.0055030)
・日本成人病(生活習慣病)学会 優秀演題賞受賞
【目的】
糖質制限(低炭水化物)食は短期的な体重減量や動脈硬化リスクファクター改善に有効であることが示唆されているが,長期的なアウトカムや安全性は不明である.我々は低炭水化物食による死亡・心血管疾患リスクの系統的検証を行った.
【方法】
Medline・EMBASE・ISI Web of Science・Cochrane Library・ClinicalTrials.govによる2012年9月12日までの検索とその該当文献中の引用文献から適切な研究を選択しメタアナリシスを行った.
【結果】
全9件の論文がメタアナリシスに選択された.総272,216人(女性66%, 総死亡15,981人)の全死亡リスクは低炭水化物食遵守者で有意に高かった(調整リスク比1.31, 95%信頼区間1.07 - 1.59, p=0.007). 総249,272人(女性67%, 心血管疾患死亡3,214人)の心血管疾患死リスク(調整リスク比1.10, 95%信頼区間0.98-1.24, p=0.12)および総220,691人(女性100%, 心血管疾患罹患5,081人)の心血管疾患罹患リスク(調整リスク比0.98, 95%信頼区間0.78-1.24, p=0.87)には低炭水化物食による有意なリスクを認めなかった.また,低糖質・高蛋白質スコアを指標として分析した結果もほぼ同様であった.
【結論】
低炭水化物食による長期的な効用は認めず,死亡リスクが有意に増加することが示された.

実はこの学会には小生も何度か参加した事がございます。
寒い時期に都市センターホテル(千代田区)にお邪魔したものです。
昔はもっと真面だったかも。
落ちたものでございますな。
とほほ。

会長挨拶
http://www.mtoyou.jp/jsad47/
第47回日本成人病(生活習慣病)学会を、平成25年1月12日(土)・13日(日)の両日、都市センターホテルに於いて開催させていただくことになりました。大変光栄に存じております。
 今回は、「生活習慣病の病態と治療−食と健康−」をメインテーマといたしました。我々日本人の食生活は、明治時代以降大きな変遷を経てきました。当時の近代栄養学の萌芽は、「江戸わずらい」の原因がビタミン欠乏によることを解明しましたが、現在の日本は、だれもが食べ物を簡単に手に入れられる栄養過剰な時代に変わってしまいました。このような急速な食生活の変化は、まさに生活習慣病の背景そのものです。今回、我々は生活習慣病を医師のみならず、栄養学などの医療に携わる広い分野から検討するプログラムを企画することで、我が国の生活習慣病学の更なる発展に資する学会をめざしております。
 全国から広く演題を募集する一般演題では、セッションごとに優秀演題を選出し表彰いたします。また特別講演、招請講演、シンポジウム、教育セミナー、Meet the Expertなど多数のプログラムを予定しております。
 会長招請講演では、三國清三氏(シェフ、オテル・ドゥ・ミクニ)より、食育についてのレクチャー、特別講演では、アジアにおける腎臓病学のオピニオン・リーダーであるChen HC教授を台湾の高雄医科大学よりお招きし、英語によるレクチャーを日本語と英語の同時スライドのもとに拝聴する予定です。シンポジウムでは、食事や栄養管理について、医史学、スポーツ学、内科学、外科学など多面的な観点から検討したり、臨床で遭遇する様々な「浮腫」の病態・治療を学びます。教育セミナーでは、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、臨床検査技師、MRなど様々な立場の方々の知識のアップデートを図る目的で、代表的な生活習慣病の診断と治療を各分野のスペシャリストからご講義いただく企画などを考えています。
 最後に、本学術集会にたくさんの皆様のご参加をお待ちするとともに、「生活習慣病」の理解が一層深まり、より質の高い医療が患者さんに還元されることを祈っております。
平成24年3月5日 神田川のほとりにて
第47回日本成人病(生活習慣病)学会学術集会
会長  富野 康日己
(順天堂大学大学院医学研究科腎臓内科学)
演題20
http://www.mtoyou.jp/jsad47/pdf/oral12.pdf

この学会の会長を順天堂大学の教授先生がお勤めだと知りました。
同大学のケトン食の推奨者・白澤卓二教授は一体どう考えておられるのか興味津々でございます(笑)。
* m3.comでも議論がスタートしたようです ( No.4 )
日時: 2013/01/29(火) 12:44:55 メンテ
名前: tsunco

低炭水化物ダイエット、死亡率高まる可能性
13/01/28
記事:読売新聞
提供:読売新聞
ID:1995018
ご飯やパンなどの炭水化物の摂取が、長期にわたって少ない人は、多い人よりも死亡率が高まる可能性があるとする調査結果を、厚生労働省の研究班がまとめ、科学誌プロスワンに発表した。
炭水化物の摂取を極力控えるダイエット法に一石を投じる成果として注目される。
国立国際医療研究センターの能登洋・糖尿病代謝内分泌科医長らが、米国と欧州で、70代-30代の男女20万人以上を26-5年にわたり追跡した住民健康調査などのデータを解析した。その結果、総摂取カロリーに炭水化物が占める割合が40%以下と、低い人の死亡率は、炭水化物の摂取割合が高い人(同60%以上)の1・3倍だった。
炭水化物を抑えた食事は、短期的には血糖値が下がり、コレステロールの値が改善するなど、心疾患のリスクを下げるとの報告がある。ところが、今回の解析では、長期間の低炭水化物食が、心疾患のリスクを下げる傾向は見られなかった。能登医長は「低炭水化物食は短期的には減量などに効果があっても、長年続けることには慎重になった方が良い」と指摘する。

ドクターからのコメント
乱暴な
投稿者:  隠れ外科医 [0001] 13/01/28_0001995077
閲覧人数 359
賛成数 23
反対数 1
不適切数 0
心疾患の死亡要因なんて多数のファクターが絡んでいるから、恣意的な解析をすればそれなりの結果が出せるのではないでしょうか。能登先生ならそのあたりはお手の物でしょう 。
それと炭水化物の摂取割合をどのように測定するのでしょうか?私はそれなりに知識は持っているつもりですが、それでも自分の炭水化物の摂取割合など正確には分かりません。 ましてや一般人に分かるわけないと思います。
人種差を無視しているのも納得できません。

実践中
投稿者:  おしぼり君 [0002] 13/01/28_0001995215
閲覧人数 120
賛成数 8
反対数 0
不適切数 0
炭水化物制限ダイエット実践中です。
結構効きます。太る原因は炭水化物だったのだと気がつきました。日中眠くならないのがいいです。仕事に集中できます。
極端な糖質制限は良くないかもしれませんが、ご飯やパン、甘いお菓子、スナック菓子などを食べないようにして、野菜や肉、魚は制限しないことは正しいように思います。
糖質制限ダイエットに批判的なお医者様のご意見をお待ちしています。

おしぼり君
ごはんの代わりに肉を食べるのは良くない(動物性脂肪の問題がある)が、魚や野菜や豆を摂取するなら悪くないはず。私はこのダイエットを実践中ですが、効果に驚いています。焼酎と焼き鳥でダイエットできるなんて最高!!
10時間前

肉・魚・卵
蛋白質の摂取量、血清アルブミン値を考慮せず単に低炭水化物だけを見た場合には死亡率は上昇する可能性がある。しかし蛋白質摂取量が十分であれば問題はない。
11時間前

トーニョー
短期的にでも血糖コントロールに使えれば、それはそれで一つの技術です。厳格にやると血糖コントロールは劇的に改善します。自然のなかで摂取できる炭水化物は少なく肉食や草食が中心です。そして解剖学的に見ると人間の消化器官は肉食により重きが置かれています。農耕文化の始まりが高炭水化物食の始まりで人工的です。自然のなかでは低炭水化物摂取はごく自然です。
10時間前

インフルエンザおたく
一部には違うこともあるでしょうが、ダイエットに手を出している人の多くはもともと栄養過剰です。
それとテレビで見た飢餓状態にある動物は確かに健康的でした。
11時間前

傍観者その4
この論文、支離滅裂。
7時間前

重箱の隅住人
まゆつばものですから。
8時間前

ママのお金でご開業
勝手に病人作って、間違った治療して、結果死亡率の向上に役立っている。
12時間前

糖尿病専門医ってヴァカ?
投稿者:  社会保険庁 [0006] 13/01/29_0001995439
閲覧人数 181
賛成数 8
反対数 0
不適切数 2
目の前の太っている患者に減量指導もせずにDPP4を出しまくりw
炭水化物制限は危険だとか、まずは標準体重に戻すのが先だろが。
なにが専門医だ。
まずはクスリ使わずに指導しろ

所詮は金儲け
投稿者:  ぼったくり [0007] 13/01/29_0001995444
閲覧人数 153
賛成数 11
反対数 0
不適切数 1
しょせん論文なんて製薬会社の都合ですからね(ネガティブデータは表に出ない)。
米、小麦、芋、砂糖止めろでは誰も金儲けにならないのです。

糖尿病ムラ
投稿者:  癒着胎盤 [0008] 13/01/29_0001995448
閲覧人数 145
賛成数 11
反対数 1
不適切数 0
原子力産業なら原子力ムラですが、糖尿病治療では糖尿病ムラですね。
* 第3回日本ローカーボ食研究会学術集会 ( No.5 )
日時: 2013/01/29(火) 19:20:38 メンテ
名前: 通りすがり

第3回日本ローカーボ食研究会学術集会プログラムは、直前に変更になって
演題4:糖尿病性腎症はインスリンによる薬害であった 
  新井圭輔(あさひ内科クリニック)
が追加されていました。

なぜ、ここで発表するのか不思議に思っていたのですが、参加してわかりました。
新井圭輔さんと米田正始さんは、京都大学医学部の同級生だそうです。

http://bbs11.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=ppkorori&mode=view&no=57

のコメントに書かれているように、新井さんは同級生に自分の考えをメール
で送っていて2人が反応したそうです。その1人が米田正始さん。
米田さんが灰本さんの許可をもらって発表することになったようです。
発表内容はクリニックのホームページにあるのと同じ。
糖質量などは言っていないので、論争になることもなく、それで終わり。
基本的には灰本さんと新井さんは意見があわないでしょう。
(お互いわからないまま参加させたり参加したようでした。)

心臓外科医の日記: 第三回NPO法人日本ローカーボ食研究会にて
http://www.masashikomeda.com/web/2013/01/cvdiary_3rdcard.html

米田正始さんはPNASの論文を紹介していましたが、専門家として基礎から
論文の詳細まで詳しく説明していました。(疑問点もあると言っていました。)

私自身は糖質制限食で糖質量は少ないのですが、異なる意見の人の考えも知りたいので
会に参加しました。(灰本さんは論文の読み方を間違っているのだと思います。
データを蓄積して、論文化しているのは認めますが。)
* 通りすがりさんへ ( No.6 )
日時: 2013/01/30(水) 05:59:21 メンテ
名前: tsunco

早速の貴重なご報告有難うございます。
そうだったんですね。
米田先生と新井先生が京大医の同級生だったんだ。

>なぜ、ここで発表するのか不思議に思っていたのですが・・・

そうですよね。
「糖質はかけらも摂ってはいけない」と言う新井先生と緩い糖質制限までしか認めない灰本先生が呉越同舟?
不思議ですもんね(笑)。

>お互いわからないまま参加させたり参加したようでした

あはは。
さもありなん。
それじゃ、議論になりようがないですな(笑)。

>灰本さんは論文の読み方を間違っているのだと思います

御意。
性根の悪い人でないのは間違いないのですが(笑)。
* 「田舎は良いよ」先生のコメント ( No.7 )
日時: 2013/01/31(木) 06:47:53 メンテ
名前: tsunco

インスリンが悪い
投稿者:  田舎は良いよ [0014] 13/01/30_0001996062
閲覧人数 258
賛成数 6
反対数 1
不適切数 0
糖尿病治療に関しては、日本糖尿病学会を巻き込んで、どんな食事療法が良いか、長期予後との絡みで喧々諤々である。
私に言わせれば、ここ(食事療法)を議論の争点にしていてはいけない。
私の予言になるが、今年は、『インスリン極悪説』が広まるものと思っている(願ってもいる)。
そうなりさえすれば、議論の争点は、体内インスリン濃度を上昇させないためにはどうすべきかという事に集約できる。
ここまでくれば、喧々諤々は終焉を迎えることが出来るはずである。
糖尿病治療に関しては、まず、治療薬が限定されるようになる。
その結果、食事療法の選択の幅も狭まることになる。

実に素晴らしい。
でもこの論調は何処かでお聞きしたような(笑)。
『田舎』って、郡山のことでしょうか(笑)。
* 厚労省の助成がついているので論文を発表しなければならなかった ( No.8 )
日時: 2013/02/04(月) 18:51:43 メンテ
名前: tsunco

低炭水化物ダイエット 「死亡率高まる?」を疑問視する声も
NEWSポストセブン 2013年02月03日
http://news.livedoor.com/article/detail/7376508/
「低炭水化物ダイエット」を巡る報道が混乱している。「逆に死亡率が上がる」という記事もあり、気になるところだ。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が解説する。
このところ、「死亡率高まる?」などと全国紙を含めた各新聞紙上をにぎわせている、厚生労働省の研究班が発表した低炭水化物ダイエットの危険性。初めて目にしたのは、先週末だった。見出しは以下の通り。
「糖質制限ダイエット、長期は危険? 死亡率高まる恐れ」。その内容は「糖質制限食を5年以上続けると、死亡率が高くなるかもしれないとする解析結果」というもの。翌日以降、他紙も追いかけるように報道したがどうにも引っかかる。統計学をベースにした疫学調査なのに「死亡率が高くなるかもしれない」という歯切れの悪い内容だ。
「27万人を対象に行われた5〜26年の追跡調査を元にした」という、この論文は既に世界に発表された9件の論文を研究班が解析したもの。医療関係者用の複数の検索エンジンで、“low-carbohydrate diet”や“carbohydrate-restricted diet”などのキーワードで関連する研究論文を選択したという。
決して英語が得意ではないので、大学の医療研究事情に詳しい複数の知人にこの論文について聞いてみると、「まず” Low-Carbohydrate Diets“は『低糖質ダイエット』と訳さないほうがいい」という。一般に、炭水化物と糖質は同義で使われることが多いが、「糖質」は糖類(砂糖<二糖類>やブドウ糖<単糖類>など)+デンプン質(多糖類)で、その糖質に食物繊維が加わったものが「炭水化物」と定義されることが多い。
しかもPlos Oneの論文では「炭水化物制限」自体が死亡率が上がる原因とは特定されていない。論文内では炭水化物制限ダイエットをしている人の食生活を指して「繊維や果物の摂取量が少なくなる傾向がある」、「動物性タンパク質、脂肪、コレステロールの摂取量が増加しがち」と言及している。そしてこうした食傾向が「脳疾患などの危険因子である」とも。つまり、野菜の摂取量が減り、肉ばかりを食べる傾向が問題だというのだ。
2010年にハーバード大学の研究チームが発表した「低炭水化物食を摂取した13万人、20〜26年の追跡調査」では調査対象者の食事内容にまで踏み込んでいる。動物性脂肪・タンパク質摂取群と植物性脂肪・タンパク質摂取群にわけて解析すると、死亡リスクが高くなったのは動物性脂肪・タンパク質摂取群のみ。植物性脂肪・タンパク質を中心とした低炭水化物ダイエットを行うと、むしろ死亡率が下がるという調査結果も出ている。
今回発表された論文では「低炭水化物ダイエットと、(今回の調査での)死亡原因の間に明確な相関関係があるか、生物学的には十分に説明されていない。そのメカニズムを明らかにするためのさらなる研究が望まれる」と結んでいる。
前出の大学の医療研究事情に詳しい知人は今回の調査への印象をこう語った。
「そもそも寿命というのは、食生活を含めた環境因子に遺伝的要素も加わって決定されるもの。この論文の解析対象となったと思われる論文も炭水化物以外のデータの精度がまちまちです。今回の研究には厚労省の助成がついているので、最低でも論文を発表しなければならなかったのでしょう。また、今回の研究班の中心となったのは東大の研究チーム。低炭水化物ダイエットについては、東大の有力者の間でも見方がわかれている。この論文の歯切れの悪さは学内のパワーバランスが影響しているのではと邪推したくなってしまいます。そもそも、新聞の科学記事には残念な内容のものが多いんですよ」
極端すぎる情報は鵜呑みにはできない。それは見出しも健康法も同じである。
* 「東大の先生が新聞に嘘書くわけ無いでしょう!」 ( No.9 )
日時: 2013/03/12(火) 16:41:58 メンテ
名前: tsunco

夏井先生とドクカルビンチョ先生とこではこんな感じです。
まずは夏井先生とこ(2013/3/12 6:00)から。

糖質制限についての内科の先生からのメールです。

 1月27日付けの朝日新聞が、国立国際医療研究センター病院糖尿病・代謝・内分泌科の能登洋医長の論文を根拠に、「糖質制限ダイエット、長期は危険? 死亡率高まる恐れ」という記事を載せた件です。
ドクカルビンチョ先生が、大変おもしろいたとえで批判されていましたので、ご報告します。
糖質量が、ダブルチーズバーガーと牛丼の比較であるとの説明です。(どこにも糖質制限食がでてこないじゃあないですか)
 とてもわかり易くて感心しましたのでご報告させていただきました。

 ドクカルビンチョ先生,頭いいなぁ! 特に比喩の巧みさと分かりやすさは一級品です。ナイス!

んで、ドクカルビンチョ先生のその分かり易い記事ってのはこちら。
ほんと頭いいです、この先生(笑)。

能登先生の発表の食事内容を具体的に紹介しましょう(2013/3/10)
http://低糖質.com/review/cat6/post_159.html
能登先生が死亡率を高めるから危険だと指摘した糖質制限食。
ずいぶん影響力がありました。
「糖質制限すると体に悪いってよ、やめた方がいいんじゃないの?流行に乗せられちゃって。」
先日、数年ぶりに知人にあって、痩せた姿を褒められましたが、糖質制限していると言うと、すかさず帰ってきた言葉がこれでした。
知人は逆に往年の面影なく、でっぷり太っていました。
「誰がそんなこと言ってたんですか?」
とわたしが聞いたら、
「朝日新聞に書いてあったわよ。」
思わずプッと吹き出して、
「ああ、あれね、あれは勘違いな記事で、糖質制限のことを書いてるんじゃないんですよ。」
って説明しようとしたら、
「だって新聞に書いてあったんだから。東大かどっかの先生だったわよ!」
「いや、僕も医者なんですけど。」
「あなた内科の医者じゃないじゃないの、東大の先生が新聞に嘘書くわけ無いでしょう、知らないわよ早死にしても。」
・・・最後の言葉はあんたに返すよと思いながら、それ以上説明するのをやめて、話題を変えて流しました。
でも、ちょっとむかついたので、ここで、わかりやすく、しつこく、書いてみます。
能登先生が論文を解析して危険だと主張して、朝日新聞に大きなスペースを割いて批判した糖質制限食。
あそこでやり玉に挙げられていた糖質摂取量というのは、カロリー比にして35%〜40%の糖質摂取量です。
カロリー比にして35〜40%の糖質摂取量になる食事ってどんなものか、具体的にお見せしますね。
これです。
ダブルパテのハンバーガーなら30%前後の糖質量ですから、 これに加えて炭酸清涼飲料水のSサイズを飲めば、能登先生が言うところの糖質制限食になります。
これが、「危険な糖質制限食」と定義される糖質30〜40%に収まる食事の代表例です。
それに対して、能登先生が「安全な高糖質食(60%前後の糖質摂取)」と定義する代表格はこれです。
日本の誇るファストフード、牛丼
これは糖質59%、カロリーは「ダブルバーガー+コーラのSサイズ」とほぼ同等になります。
論文で比較されていた糖質摂取者は60〜70%の糖質を摂取している群でしたから、これにコーラのSサイズを追加してもいいですね。
毎日三食、牛丼を食べている人と、毎日三食、ダブルバーガーとコーラを食べている人。
その両者を比較したら、ダブルパテのハンバーガーを食べている人の方が死亡率が高い。
だからダブルバーガーを毎日食うよりも牛丼毎日食べなさい。
能登先生が集めてきた大規模リサーチというのは、どうもそう言う研究です。
・・・断じて、糖質制限食と高糖質食を比較した研究ではありません。
そんな内容なのに、マスコミを使って糖質制限は危険だというネガティブ・キャンペーンをうつ。
詭弁を弄するとはこのことです。
(私にこの記事も、もちろん詭弁を弄しているという批判を受ける余地を内包していますけどね(^O^))
そして、権威ある新聞が発表した内容に人々はいとも簡単に情報操作されてしまうのです。
ひとつだけ、これら二つの食べ物とその業界の名誉のために申し上げておきますと。
ハンバーガーも、牛丼も、どちらも安くてお腹がいっぱいになる、運動量の多い若者にとっては素晴らしいファストフードです。
現代日本の安い労働力を支えた国民的な食事であると言ってもいいでしょう。
働く大人にとっても、お金がないときには涙が出るほどありがたい食べ物です。
私も高校生、大学生、いいえ、30代前半ぐらいまでは頻繁に食べていました。
35歳過ぎて、肝機能が引っ掛かるようになってからは食べる回数を減らしましたが、それでも好きだからときどきは食べていました。
ありがとう、感謝しています。
「新聞に書いてあったわよ、糖質制限は危険だって。」
・・・いいえ、いいえ、いいえのいいえ、違うんですよ。
新聞に書いてあったのは全く別の話なんですよ。
詭弁に騙されないでください。
あれは、牛丼とハンバーガー、ひたすら食べ続けるならどっちが死亡率が高いだろうかというレベルのお話です。
ハンバーガー食べ続ける方が、牛丼食べ続けるよりも1.6倍ほど死亡率が高い、そういう結論につながるお話です。
糖質制限をきちんと理解して食べている人なら、どちらも絶対に食べることない食事内容の比較です。
こういうのを「濡れ衣着せられる」、っていうんですよ。
マ〇ド〇ルドにも吉〇家にも恨みはありませんが、わかりやすいので引用させていただきました。
どちらも、安くておいしい、素晴らしいファストフードです。
若い人や体をよく動かす人が適度に食べるには素晴らしい食べ物だと思っています。
でも、運動しない中年以降の方は、一日三回それで済ますのはお勧めしません、せめて晩御飯は糖質制限しましょうよ。


精神科医師A | 2013年3月10日 21:56 | 返信
能登Drの論文の原文はこれです
www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0055030
ある人物がcommentを書きましたので、和訳してみました
www.plosone.org/annotation/listThread.action?root=61529
*欠陥、欠陥、欠陥だらけです
これは生鮮食品の分析である。
rawfoodsos.com/2010/09/08/brand-spankin-new-study-are-low-carb-meat-eaters-in-trouble/#more-580
いくつかの注目すべき点がある。
肉食者群の日々の炭水化物量はカロリーの37〜65%の範囲となっていた。
Paleo diet や Keto dietの実行者達は多分ちがってると言うでしょう。
それは低炭水化物ダイエットではありません!
低炭水化物ダイエットは、毎日のカロリーの7〜10%未満です。
もし65%量を食べていたなら、それは炭水化物150〜200/day相当でしょう。
また、喫煙者やBMIの数値が高い人達が、肉食者群に含まれていますが、これは食事以上に結果に影響あると思えませんか?
そして最後に菜食者群と肉食者群とは、動物製品(卵、チーズなど)からほぼ等量のタンパク質摂取をしていたので、タンパク質の量は影響を及ぼさなかったといえる。
おつかれさま。
低炭水化物/高蛋白食と死亡率との間に関係ありというような研究は、管理下臨床研究にはありえない。
そもそも死亡率に影響ないからだ。
これで終わりにしよう。ありがとう。


実践管理人から精神科医師Aへの返信 | 2013年3月12日 02:26 | 返信
精神科医師Aさん
いつもありがとうございます。
いやあ、激しい的確なコメントくらってるんですねえ、あの論文。
海外の糖質制限実践者から見てもイミのない議論にしか見えなかったのがよくわかります。
正直、あえて出版した意義がよくわからないですもんね、新しくはないのだし、PLOSOneだって掲載料安くはないでしょうに・・・。
あ、でも、素人は権威にころっと騙されるから意義はあったのか。


>「あなた(単なる場末の)内科の医者じゃないじゃないの、(あの権威ある)東大の(偉い)先生が(あの信用出来る天下の大)新聞に嘘書くわけ無いでしょう、知らないわよ早死にしても。」
>最後の言葉は(糖質塗れでおデブな)あんたに返すよと思いながら・・・

実に素晴らしい。
記事もコメも面白い、面白過ぎる(笑)。

>Paleo diet や Keto dietの実行者達は多分ちがってると言うでしょう
>低炭水化物ダイエットは、毎日のカロリーの7〜10%未満です

へ〜〜そうなんだ。
あちらでは、江部式スーパー(カロリー比12%)でも『低炭水化物ダイエット』に入れて貰えないのですな(笑)。

http://bbs11.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=ppkorori&mode=view&no=38
http://bbs11.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=ppkorori&mode=view&no=210
* パレオはバーガー? いろいろあるだろうけれど・・ ( No.10 )
日時: 2013/03/23(土) 21:22:43 メンテ
名前: モリモト

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↑クリックすると、大きくなって天眼鏡不要!!


>Paleo diet や Keto dietの実行者達は多分ちがってると言うでしょう。


確かにKeto diet実践者は、「違ってる」と言うとおもうけれど、

Paleo diet実践者は、C比30−40%いくこともあると思います。


ダブルパテバーガーと炭酸飲料飲んでると思っちゃいます



以前、灰本先生関連のスレでLoren Cordainの本から↓と書きました。

写真は『The Paleo Diet』でのPCF比

パレオ :  P19−35  C22−40   F28−47
これまで:  P15.5    C49      F34
ファド :  P18−23   C4−26   F51−78
http://bbs11.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=ppkorori&mode=view&no=210




今回貼ったのは、パレオの親玉

SB.Eatonらの  The Paleolithic Prescription 1988から



後期石器時代を想定しての見積ですが、C比46%! (゜o゜;;

      P33  C46   F21   Alcohol〜0 (-^〇^-)




CordainのサイトThe Paleo DietのなかのQ&Aでは、自分のダイエット法経験を述べ、

アトキンスを1週間弱やってみただけで、ケトーシスは不快だと逝っちゃってます


3. What other diets have you tried?

I grew up and came of age in the late 60′s and early 70′s when everyone thought the healthiest diet was plant based (beans, rice, nuts etc) and devoid of meat.

I gave this vegan/vegetarian diet a try a number of times, but could never stick with it because it caused me gastrointestinal discomfort and problems.

I also was a runner then and constantly became injured and suffered through what seemed to be every upper respiratory illness/flu of the year.

Mainly, I just didnt feel good with this abnormal eating fad.

I have also tried Atkins, just once, and the ketosis made me feel uncomfortable, irritable and low energy.

That experiment lasted less than a week.


My wife Lorrie and I were married in June of 1990 and that summer we both began Paleo.

Short of the few hunter gatherers left on the planet at that time,
I believe we were some of the first westernized people to eat in this manner.

We have been eating Paleo ever since, and this lifetime program of eating has now become known to the world.

Best wishes,

Loren Cordain
http://thepaleodiet.com/healthy-eating/qa-with-dr-cordain-3/

* パレオ派、日本上陸!! ( No.11 )
日時: 2013/03/17(日) 10:51:03 メンテ
名前: モリモト

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崎谷博征先生の

『「原始人食」が病気を治す (ヒトの遺伝子に適合した物だけ食べよう)』が、

3月15日、マキノ出版から発売されました。



パレオダイエット派の登場(日本上陸)です。



目次など眺めると、また以下の引用前半を読まれると、

おおっッ!と期待される方も出てくると想像しますが、


・・・無駄です(笑い)。


以前紹介したコーデイン教授と瓜二つの体験・主張をなさっておられます。


とにかく糖質は20−40%摂らないと、

危険なのだそうです。・・・とほほ



まずは、期待を高める御発言から
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
現代病といわれる数々の慢性病は、遺伝子と環境の変化のミスマッチによって引き起こされます。

メタボリックシンドロームをはじめとする生活習慣病や、心臓血管障害、骨粗鬆症、ガン(とくに乳ガン、大腸ガン、前立腺ガン)、

・・・精神病(うつ病、統合失調症、自閉症)神経変性疾患(アルツハイマー病、パーキンソン病)など、

驚くほど多くの病気が、遺伝子と環境のミスマッチから生じています。


そして、このミスマッチを引き起こす最大の原因が、

私たちの日常の食事なのです。



私たちの遺伝子に最適化した食事、文字通りの「遺伝子適合食」が、

これから詳しくご紹介する原始人食です。狩猟・採集民の食事、すなわち、

「原始人食」の内容は極めてシンプルなのです。

 それは二百数十万年前から農耕・家畜革命が始まった一万年前までの食事内容を中心としたものです。
                                        51−52頁

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

いいぞ、いいぞ ( ̄▽ ̄*)b イイ! と思われた方。


糠喜びは禁物ヾ(`◇´メ)ダメ!。



急転直下、とほほなケトーシス口撃


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

現代の普通の食事では、炭水化物49%、たんぱく質15.5%、

脂質34%程度の構成となっています。


 ローカーボ食では、実際には炭水化物を総エネルギー(カロリー)の4〜26%まで制限し、

たんぱく質は中程度の18〜23%、脂質を51〜78%と多く摂取するというものです。


 原始人食では、炭水化物は22〜40%、たんぱく質は19〜35%、脂質が28〜47%です。
                                            129頁


ローカーボ食では、炭水化物の糖質をエネルギー源として利用することができないため、

体に蓄積されている脂肪を分解してエネルギーを取り出します。


しかし脂肪を分解して利用すると、ケトン体(アセト酢酸、βオキシ酪酸、アセトンの3種類)が生み出され、

これが体に有害な作用を及ぼします。

 血液中にケトン体が大量にある状態を、「ケトーシス(ケトン症)」といいます。


・・・・
 現代ではケトーシスは、アトキンスダイエットのようなローカーボ食をした場合意外にも、

糖尿病や飢餓状態で起こります。

ケトーシスがさらに進行すると「ケトアシドーシス」という状態になり、

血液が極端に酸性化し、

意識障害が起こり、やがて死に至ります。


 1日に糖質を20gに制限するアトキンスダイエットでは、
ケトアシドーシスになった例が報告されています。      132頁


・・・
実は過去、私の家族にもアトキンスダイエットを試験的にトライしてもらいました。

確かに体重は減少しましたが、

数ヶ月で疲労感、便秘、イライラ感(ストレス耐性の低下)、口臭、体臭が出てきました。


この状態は原始人食に切り替えてからは消失し、

体重も減少したまま維持できています。


アトキンスダイエットのような極端な炭水化物を制限する食事は、

確かに体重は減少しますが、脂肪がへるわけではなく、

このようにたくさんの副作用が前面にでてきてしまうのです。


そこで最近は、副作用を出さないようにするため、
1日130g程度の糖質を投与するローカーボ食も勧められるようになりました。


こうした流れが出てきたところから、一律に厳格な糖質制限を行うことは、

健康に害を及ぼすおそれのあることが推察できるでしょう。
                                       133−34頁

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


P Lagiou氏らのBMJ論文、

能登洋先生のPLOSOne論文を引き合いに、

糖質制限批判をなさっておられるので、





食性論だけで議論し、

主食論(島泰三「説」=論理的思考)が欠落すると、


何とも無残な結論に・・・。




購入するかどうかは・・・・


よぉぉ〜〜〜〜く考えてからで、十分だと思われます。



以下、アマゾンの紹介


内容紹介
糖質制限食、カロリー制限食、玄米菜食など、健康によいといわれる食事法はたくさんある。
しかし、これら数多くの食事法を貫く食品や法則はない。
ある食事法ではよいとされた食品が、ほかの食事法では健康に悪い物として批判の対象になっている。
私たちは、一体何を食べればいいのか?

260万年に及ぶ人類の歴史で、食事内容に大異変が起こったのはわずか1万年前にすぎない。
狩猟・採集型社会が、農耕・牧畜型社会に移行したのだ。
長大な人類史から考えれば、それは「昨日」といって差し支えない時間だろう。

ヒトを含むすべての生物は、それぞれどのような栄養素を摂取すべきかが遺伝的に決定されている。
たとえば、草食動物が遺伝的に適応できない肉を食べ続けたならば、死期を早めることだろう。場合によっては、種が絶滅することさえ考えられる。
ここで考えてほしい。「昨日」から摂り始めた食事のことを。
現代食は、果たしてヒトの遺伝子に適応するだけの時間を経ているのだろうか?
現代食こそが、多くの病気を生み出す原因だったとしたら?

本書では、医学界の常識をくつがえす究極の食事「原始人食」を気鋭の医師が初公開する。
著者自身も、「原始人食」によって、2週間で5キロやせて健康になった。
また、著者の指導によって、やせて健康になることはもちろん、高血圧や糖尿病、アトピー、リウマチ、認知症など、多くの病気で改善例が続出している。
内容(「BOOK」データベースより)
人類は260万年間、何を食べてきたか?それを知れば、病気は防げる、治せる。高血圧や糖尿病、アトピー、リウマチなど多くの病気で改善例が続出。医学界の常識をくつがえす「究極の食事」を気鋭の医師が初公開。
著者について
総合医、医学博士。
1968年、奈良県生まれ。奈良県立医科大学・大学院を卒業。ガンの研究で医学博士を取得する。脳神経外科専門医、臨床心理士。
国立病院機構大阪南医療センター、医真会八尾総合病院をへて、私立病院の副院長をつとめる。2012年、みどりの杜城南クリニック(熊本市)を開業し、ガンや難病の患者さんの在宅診療中心に従事する。また、崎谷研究所を設立し、全国5000人に及ぶ難病の方々の根本治療を指導する。
現在は、米国の最先端医学・栄養学である「精神神経免疫学」や「原始人食(ナチュラル・パレオダイエット)」を研究し、生活習慣の改善による自然治療、及び土壌からの健康改善の活動に力を注ぐ。
著書に、『「原始人食」が病気を治す ヒトの遺伝子に適合した物だけ食べよう』(マキノ出版)、『医療ビジネスの闇』(学研パブリッシング)、『グズな大脳思考デキる内臓思考』(アスカエフプロダクツ)などがある。

「総合医療による崎谷研究所」のHP
http://sakitani.net/
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
崎谷/博征
総合医、医学博士。1968年、奈良県生まれ。奈良県立医科大学・大学院を卒業。ガンの研究で医学博士を取得する。脳神経外科専門医、総合内科医、臨床心理士。国立病院機構大坂南医療センター、医真会八尾総合病院をへて、私立病院の副院長をつとめる。2012年、みどりの杜城南クリニック(熊本市)を開業し、ガンや難病の患者さんの在宅診療中心に従事する。また、崎谷研究所を設立し、全国5000人に及ぶ難病の方々の根本治療を指導する。現在は、米国の最先端医学・栄養学である「精神神経免疫学」や「原始人食(ナチュラル・パレオダイエット)」を研究し、生活習慣の改善による自然治療、及び土壌からの健康改善の活動に力を注ぐ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次
はじめに ヒトの「正しい食事」とは?

第1章 人類の遺伝子に適合した食事を知る
第2章 現代食が腸に穴を開ける
第3章 原始人食とほかの食事法の違い
第4章 今日から始める原始人食・実践編
第5章 なぜ原始人食でやせて健康になるのか
おわりに 肉食こそヒトの進化の土台
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E5%8E%9F%E5%A7%8B%E4%BA%BA%E9%A3%9F%E3%80%8D%E3%81%8C%E7%97%85%E6%B0%97%E3%82%92%E6%B2%BB%E3%81%99-%E3%83%92%E3%83%88%E3%81%AE%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90%E3%81%AB%E9%81%A9%E5%90%88%E3%81%97%E3%81%9F%E7%89%A9%E3%81%A0%E3%81%91%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%82%88%E3%81%86-%E5%B4%8E%E8%B0%B7%E5%8D%9A%E5%BE%81/dp/483767190X/ref=dp_return_1?ie=UTF8&n=465392&s=books

* 鬼の首でも取ったか?緩い崎谷博征先生のミッションは如何に? ( No.12 )
日時: 2013/03/18(月) 06:46:06 メンテ
名前: tsunco

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>主食論(島泰三「説」=論理的思考)が欠落すると、何とも無残な結論・・・

御意。

>ケトーシスがさらに進行すると「ケトアシドーシス」という状態になり、血液が極端に酸性化し、意識障害が起こり、やがて死に至ります。

残念ながらアトキンスでは死者は出てませんよ〜〜だ(笑)。
鬼の首でも取ったかのように山田悟医師がいつも持ち出すのと同様、
アトキンス中にケトアシドーシスになった何百万例中の特殊なたった2例(死亡例無し:脱水と長鎖脂肪酸代謝異常症疑)を問題視するのに
死者も出ているごく有り触れたペットボトル症候群(清涼飲料ケトアシドーシス)は問題視せずとな。
とほほ。
何とも異常です。
この先生のミッションや如何に、ですな(笑)。

http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-2222.html
おかだ小児科医院(糖質制限食、湿潤療法のエキスパート)
http://okadaiin.com/
【12/09/03 おかだ
脂肪酸代謝異常
江部先生
こんにちはTVたのしみにしています。
小児科&湿潤療法のおかだです。
ところで、昨日新しい新生児マススクリーニングについて講演を聞いて来ました。
ご存知かもしれませんが、
今後マススクリーニングで発見できる病気に「長鎖脂肪酸代謝異常症」があります。
http://www.nanbyou.or.jp/entry/790
なんと糖質が摂取できない場合、糖新生が出来ず、
1.全身のエネルギー産生障害に起因する症状・所見
1)低ケトン性低血糖、2)ライ様症候群、乳児突然死症候群
2.各臓器の脂肪酸酸化障害に起因する症状・所見
1)筋緊張低下、筋力低下、労作時の筋痛、横紋筋融解症
2)心肥大、心内膜線維弾性症、3)肝腫大、4)各臓器の脂肪変性
3.一般検査の異常所見
1)代謝性アシドーシス、2)高アンモニア血症
3)CPK、AST、ALTの高値
などが起こるということです。
重症度も様々で、飢餓状態にならないと症状の出ない人もあるそうです。
「長鎖脂肪酸代謝異常症」の方は糖質制限は禁忌ですね。
今後糖質制限が普及していく過程で万が一この病気の人が、糖質制限を実施し不幸な転機をとった場合、糖質制限に反対する人は鬼の首を取ったように「糖質制限は命の危険がある」と言うでしょう。
逆に言うと脂肪酸代謝異常症のない人は安全に糖質制限が行えるということなんですが。
杞憂かもしれませんが、念のため、投稿いたします。
今後多くの糖尿人肥満人が糖質制限によって救われることを願っています】

* 光が丘公園デビュー!? ( No.13 )
日時: 2013/03/25(月) 19:22:13 メンテ
名前: tsunco

クリックで原寸大表示します

やりました。
夏井先生とこに当サイトがデビューでございます(笑)。

2013/3/23 8:00
「原始人食が病気を治す」という本についての情報です。

『原始人食が病気を治す』に関して,
tsunco先生の糖質制限情報サイト「目標・PinPinKorori。」
「一寸待って下さい、能登先生!」というスレッドのNo.10、11の記事が参考になります。
パレオはバーガー? いろいろあるだろうけれど・・( No.10 )
パレオ派、日本上陸!!( No.11 )
 「モリモト」氏の説明を読んでいると、アメリカでの低糖質食の一派閥:パレオダイエットということです。ケトン体を危険視するので、ゆる〜い糖質制限だけが正しいと考える人たちです。
 アマゾンでは、いま、『原始人食」が病気を治す』に3つのレビューがついてますが、マクロビ・ベジタリアン批判はいいとしても、スーパー糖質制限より原始人食が優れているというのは、全くおかしな話だと思います。



21 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
現役医師が玄米菜食が癌になる謎を暴露、日本初公開の食事法, 2013/3/21
By 小崎壮平
健康的な食生活といえば、野菜を思い浮かべます。野菜だけ食べれば健康で幸せな人生を送れる。そう思ってきました。しかし、菜食主義を信じている人たちがことごとく、癌になっていることを事実をご存知でしたか?

代表的な例が アップルの創設者であるスティーブジョブス。彼は飛行機で移動する際にも、専属の料理人をつけてベジタリアン料理を食べていたくらいでした。 スティーブジョブスは2011年、膵臓癌で惜しくも亡くなりました。

僕の知り合いのヨガの先生は絶対菜食主義(ビーガン)でしたがが、その方も癌でなくなりました。

そして極めつけが、菜食主義が中心になっているマクロビオティック(マクロビ)の大家である久司道夫さん。 彼自身が2004年に結腸癌を発症し手術を受けている。 そして、長年マクロビオティックを実践していた久司さんの夫人も癌によって亡くなられています。

マクロビは玄米菜食の中心とした食事をとれば健康になれると提唱していますが、当の指導者である本人が、癌になり西洋医学にお世話になるという事実をみれば、マクロビの健康法について見直さなければならない。

健康は「食べるもので決まる」

これは正しい。

しかし、マクロビやビジタリアンによる健康法の過ちは、

1.食べてはいけないものを食べる
2.食べなければならないものを食べない

この2点だ。

本書では医学 博士である崎谷医師が、現代の万病といわれる癌、高血圧、糖尿病、認知症、リウマチなどの慢性炎症の根源を突き止め、その原因と病気 を劇的に改善する「ナチュラルパレオ」食事法を提案しています。

この食事法は アメリカの最先端の医学研究で実証され、200以上もの論文が世界の医学・栄養学雑誌に掲載されている内容で、科学的に根拠が実証されていること凄い。

本書を読むことで慢性病の原因となる腸に穴をあける危険な食材や、なぜ菜食主義が癌になるのかなどの謎が明らかになり、癌、高血圧、糖尿病、リウマチ、SLE、認知症、パーキンソン病などあらゆる生活習慣病を劇的に改善することができる食事法が公開されています。

今回「ナチュラルパレオ」食事法を現役医師が公開することは、日本では初めてとなります。 「玄米食」 「断食」「糖質制限食」など間違った健康法が広まる日本において、本書による健康食事法は今後の日本で健康革命を起こすこととなるでしょう。



15 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
現在最高の「病気にならない食べ方」を教える衝撃の良心の書!!, 2013/3/21
By 日本アイン・ランド研究会 (名古屋だったり広島県福山市だったり)
レビュー対象商品: 「原始人食」が病気を治す (ヒトの遺伝子に適合した物だけ食べよう) (単行本(ソフトカバー))
崎谷博征医師の『医療ビジネスの闇』は衝撃だった。医師がここまで、よくぞ書いてくださったと感激した。

本書『「原始人食」が病気を治す』は、さらにさらに衝撃的だ。よくぞよくぞ書いてくださった!ありがとう、崎谷先生!なぜ、糖質制限食や、玄米食や、ベジタリアンなどの一般的に流通している人気のダイエット法が危険なのか、科学的な論拠を示してくださる。

ともかく、本書の内容は信頼できる。著者が医学の学会誌や定評ある専門誌に掲載された最新の論文や研究に依拠して書いておられることばかりだ。

穀物栽培が始まる時代の前の狩猟・採集時代の人骨を調べると癌で亡くなっている人間はほとんどいないことが、わかった。何百万年もの間の狩猟採集時代には、実は体格も良かったし、長命だったことがわかった。体が小さくなり、病気が増えて、早死にするようになったのは農耕時代に入ってからだった。じゃあ、原始時代の食生活に限りなく近い食生活をすれば、人間は、もっと健康になれるのではないか?だから、「原始人食」ナチュラル・パレオ・ダイエットだ。

まず、穀物はだめ。かなり、ましなのは白米だけ。動物性たんぱく質と野菜と果物を中心にすること。絶対にやめたほうがいいのは、加工肉。ハムとかベーコンとかサラミにホットドッグとか缶詰ね。菓子類は、みなアウト。市販のドリンク剤アウト。マーガリンとピーナッツバターとかだめ。塩分の多い食品だめ。たとえば、漬物、ピクルス、塩味ナッツ、スモークサーモン、干物、缶詰の魚・・・

パスタもうどんも蕎麦もパンも豆類、ナッツ、乳製品、ジャガイモ、白砂糖、塩、蜂蜜、アルコール、バナナ、マンゴー、葡萄なども控えた方がいいけれども、まあ、1週間のうち週末だけ食べるくらいは、いい。そのあたりは、あまり神経質に考える必要はない。

はあ・・・ため息が出ます。私の好物は、みな病気製造食品ばかり・・・子どもの頃から体調が悪いはずです。スッキリしたことがない。

ともかく、読めばびっくりします。しかし、今まで出版された中でも最高の「食と病気にかんする指南書」だと私は感じた。今までの食と栄養の常識が、ひっくり返ります。読めること自体が、ものすごく幸運です。私は、実践します。健やかな体調のいい日々を、生まれて初めて手にするぞ!私も、残りの人生の日々が少なくなってきた。爽やかな日々を手に入れるぞ!


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健康についての迷いがなくなる著書です!!, 2013/3/23
By 日本柔道整復師 福島 -
現代では、病気に成るリスクは大小様々あると思いますし、そこには個人差もあります。
現実的に継続可能ではない、無理をするような健康法も少なからずです。
むしろ、精神的・身体的ストレスです。
しかし、このような現代の環境下でも最も身近な食事により病気リスクを最小限に抑え、なおかつ自然治癒力を最大限に発揮するコトは、現代人にとって非常に大きなプラス因子だと思います。なおかつ、病気を治す実績まであれば、本当に信頼出来る内容です。
これまで健康を謳う数々の手法がある中で、これだけ正確で多くの情報が記されている著書の内容は、現在ではベストといえるのではないでしょうか。
これだけ広大な視野で物事を総合的にみれる方は、ノマド医師・崎谷先生ぐらいではないでしょうか。
超実力派の崎谷医師のこれからの動向、非常に楽しみです!! レビューを評価してください


11 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
お薦めです, 2013/3/18
By ysaka
たくさんの健康本が出版されていますが、医学的根拠に乏しく専門家が読めばツッコミ処満載といった軽薄な本が多いです。その点この本は国内外の一流医学雑誌に載せられた多数の論文をもとに書かれてあり、とても信頼できる内容になっています。食と健康に関心のある方はぜひ一読下さい。

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